感性

2008年11月10日

教え子で色鉛筆を使って絵を描いている女性がいます。とっても物静かな生徒でした。私は彼女のクラスに授業に入る度に「今日は笑わしたるぞ」と思っていました。(何しに授業入ってんの、あんた?)彼女がにこりと微笑もうものなら、心の中でガッツポーズを決めていました。勉強はよくできました。中学から屈指の難関校へ合格して進みました。当時は絵をやるとは知らず、大学卒業後、就職せず絵の修業をしているとお母さまからお聞きし、驚いた記憶があります。2005年に第4回武井武雄記念日本童画大賞 最優秀賞を受賞されたり着々と自分の道を歩んでいます。今日彼女のホームページを見て、昔を思い出していました(昔のことばっかり言うようになったら年やで「ですね紛れもなく年です。」)。
彼女のHPは美しいですよ。写真ひとつとっても、きれい。俺が適当に撮ったそれとは大違い。同じコスモスでも違うものみたい。やはり芸術家、というか絵ごころのある人は感性が違うんでしょうね。ぜひ一度ゆっくりご覧になってください。
http://www.kana-yumeiro.com/
芸術の世界で生きるのはなかなかたいへんな様子は彼女との会話からうかがい知れますが、自分の好きなことをやっている彼女はある意味とってもうらやましいなと思います。ご興味のある方には彼女の作品の絵葉書を私がさし上げます。おっしゃってください。絵はちょっとさし上げるのは無理なので彼女に言って直接お買い求めくださいね。では今日はやすみますね。