おもいやり

2008年11月24日

「今日は先生一人しか来てないんですか」
「そうだよ」
「え~。大変ですやん。ず~っと授業やし。何時までですか?10時?」
「今日は9時やね。でも、あなたみたいに『大変だ』ということがわかってくれる子が一人でもいると救われるね。当たり前みたいに思われると俺もつらいもんがあるけど」というような会話を交わしました。人の大変さがわかって、それを言葉にできる子はすてきです。

そう、実際そうです。「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」「ごめんなさい」など当たり前の言葉がすっと出てくる子と話すとほっとします。お家での様子や躾が垣間見られます。脱いだ靴をきちんと靴箱へ入れたり、スリッパを出舟入船にできる子とかも同様です。ま、自分がこどものときは間違いなく、できていなかったと思いますが。

授業後「ありがとうございました」と言って帰る子がいるとほっとします。どこかできちんと他者を思いやる心が育まれているんでしょう。

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今日は連休最終日でしたが、あいにくの雨。京都観光の人たちには気の毒しましたね。まあ、しかし雨の京都もまたよし、思い出の1ページにしてください。私は授業でめいっぱいだったので、教室から雨にけぶる原谷を視野に収めました。眺めがいいでしょ。葉っぱもそれなりに色づいてます。

『白露の色はひとつをいかにして秋の木の葉をちぢに染むらむ』藤原敏行 あたかも知っていたように載せましたが、思いだせず調べて引用しました。中3の教科書に載っていますね。今回ちょうど試験範囲。

衣笠中学は明日、明後日と定期テスト。今日も各学年数時間ずつ対策授業。みんながんばりました。よい結果を出してほしいですね。洛北中、旭丘中も今週末にテスト。みんながんばれよ!!!!

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私の名前は露原です。(今さら改まって何ゆうてんの。ここで売名行為か。「あんたひさびさに登場やな。風邪でもひいてたんか?」・・・・・・自分の意志では出られへんしな「そやな」)ときどきそれが新聞などメディアに登場するんです。今日もネットに出てました。

露原潜事故・・・」そうロシアの原子力潜水艦事故の後日談でした。だいぶ前にも朝起きて寝ぼけ眼で、新聞を見ると、でっかく「露原」とあり、いっぺんに目が覚めました。折り返すと「露原潜火災」とあり、俺が有名になったんでも、犯罪を犯したんでもないことが判明しました。ちょっとおもしろいでしょ、これ。(別に、全然。「あ、そう」)

相変わらずのバカっぱなしですね。ここに登場する俺は悩みなんかありません。(ここ以外では悩みあるの?なさそうやけど。「だね」)元気でいきましょう。おすやみなさい(べたやな)。