Spring has come.

2009年03月07日

京都シティハーフマラソンの受付にみやこメッセまで行ってきました。その往復の道端で見つけた小さな春たちです。自転車で行ったので被写体がたくさん目にとまりました。歩く、走る、自転車に乗る、その速度によって目に入るものが違います。何事においても視点を変えるというのは大切なことかもしれません。
オレンジが鮮やかなのはボケの花(名前は"ボケ"ですが花はどこか控え目な艶やかさをもっていると思いませんか)、出町の東岸にたくさん咲いています。前にも書いたかもしれませんが、北海道時代、父親が知人からいただき、室内で大切にしていた昔を思い出します。
おなじみタンポポ。今年私は初見です。茎を3cmくらいに切って、片方を指で押しつぶして笛にしました。今の子はそういう遊びをしないのか、以前ゼミ生にそれを見せるとみんな驚いていましたね。笛といえばスズメノテッポウやカラスノエンドウもよく笛にして遊んだものです。

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お次はネコヤナギですか。でもこれ水辺に生えていなかったし違うかもしれません、似てますが。正誤はともかく、その命名は言い得て妙。その肌触りの心地よさはまさしくネコですよね。
隣はネコ(見たらわかる)。今出川橋たもとの陽だまりで気持ちよさそうに2匹戯れていました。写真を撮ろうとしたら1匹は逃げちゃいました。そっちもかわいらしかったのですが。
ネコといえば昔、実家で飼っていた「リョウ」を思い出します。父親が亡くなり母親が寂しいだろうと近所の方がくださったように記憶しています。溺愛しすぎてぶくぶくと太り、身軽なはずのニャンコが、テーブルから跳び下りて着地のとき床で顔を打ってましたね。特別にやつのために魚を買ってやったり、好物の牛乳を欲しがるだけやったりしていました。短命でした。やはり粗食の方が体によいのでしょう。我々人間も気をつけましょう。
飼ってはいけない下宿で「ドザ」というネコを飼ったこともありました。仕事から帰ると借りていた駐車場に駆けつけ、足にまとわりつきながらいっしょに歩いて帰った思い出があります。やつとの間にはいっぱい、いろいろな逸話が残されています。
さて明日はシティハーフ。早めに寝てそなえます。

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