城巡り

2009年04月29日

乗り放題1,000円を活用しない手はないとばかりに早起きして長野までやってきました。
途中松本城を攻めました(水攻めか、兵糧攻めか「……」)。現存天守です。400年の歴史を誇ります。全体に黒が基調で渋いですね。下から見るとけっこう色白美人(ん? 女か)。

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初代藩主は石川数正(家康の片腕として活躍しますが、のち出奔して秀吉の家臣となります)です。現存天守はすべてそうですが、最上階に上る階段が急傾斜です。ここは最大斜度50度を超えるようです。健康な俺でも手摺りを持たねば怖いくらいです。

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上田城跡へ向かいました。その昔池波正太郎氏の『真田太平記』を読み、いつかはぜひ馳せ参じねばと思う積年の願いをかなえさせていただきました(涙、涙、涙。「ウソです。でも真田家存続のために関ヶ原の一戦に際し長男は徳川方に、次男は豊臣方につかせた(たぶん。記憶が曖昧です)父、真田昌幸の辛さは思うにあまりあるものがあります。追手門前の真田石にその隆盛を感じました。
なんやようわからんようになってきました。
松本で信州そばを食しました。腰があってまあまでした(なんや、うまかったんちゃうん)。いや、おいしかったです。そばの香りもほのかにしました。
「そば湯ないんかなあ」と思ったところに熱々のそれ。これを注いだ猪口からあがる出汁の香りはなかなか、口に含めばその香が鼻腔に広がりました。これは実にうまかった。
長野ではぜひ馬肉をと思い飲食店を物色。ありましたがやはりやや抵抗感は否めず、生はやめてさくら肉の煮込みをいただきました。味は豚の角煮に限りなく近いのですが、なんかやはりその肉がお馬さんと思うと箸が今ひとつ進みませんでした。
ということで今日はやすませていただきましょう。おやすみなさいませ。
あいも変わらぬ駄文でした。