人類のために

2009年05月26日

学生時代のクラブ誌発行の打ち合わせで現役大学生とお茶。若いっていうのはいいですね。はつらつとしている。みずみずしい。
今の現役は我々の時代と違い、いずれも北海道や富山など雪国出身の強者揃い。女子には全国制覇をやってのけた猛者もいます。インカレ三部校だった自分たちの時代と比べると隔世の感があります。
さて車が止められる喫茶店はと探し、Sバックスへ行きました。のどが渇いていたので、珍しく冷たい紅茶を注文。サイズや種類が多くて注文しにくいですね、おじさんには。
「紅茶」って言ってるのに
「なんだかかんだかのフレーバーティーもありますよ」って言われても・・・・・・わかんない。後輩はカフェモカの冷たいのを頼みました。(「なんやそれ」って感じ)
「いや、普通の紅茶でいいです」
「かしこまりました」では、よろしくというところでした。香り、味はそれなりよかったです。

終えて、自転車で出ゼミ。商店街の信号待ちでふと見た魚屋さん。ホッケの開きが300円。
「安!!」隣りのグジの開きも300円。
「安!!! グジやろ。ええんかいな」手前を見ると小さいがハマチ。まるっぽ1匹のハマチがなんと150円。
「え、ウソやろ。ハマチって高級魚ちゃうの」さばいてもらうと+100円いるそうですが、それを加味しても安いですね。これまでも通っていましたが、今日初めて気づきました。今度の休みの折に寄って真剣に品定めしてみよっと。

相も変わらずなんの起承転結も脈絡もない駄文です。あいすみません。
毎日書かずんばなるまいとPCに相たいしておりまする。走らねばなるまいと思い走っておりまする。読まなきゃいけねえと言いきかせページをくっています。なんの益もないことを日々やっています。
今少し人類のためにできることはないのかな? と思いつつ。