熱い闘い

2010年04月24日

広島ー巨人のナイトゲームを見ています。息詰まる投手戦が続いていたんですが、終盤広島が3-2と勝ち越し。巨人の中継ぎ陣がぴりっとせず、流れとしては広島でした。

ところが小笠原が粘って執念で選んだ四球などを足がかりに満塁の好機。迎える打者は代打、谷。投手は大リーグにも在籍した高橋健。渾身の投球ですが、ストライクを投げざるを得ないカウントで投げられた球。それを見事に打ち返した打球は左中間へ飛び込む満塁本塁打でした。

私は巨人ファンですからもちろんうれしいんですが、高橋投手の悔しさに気持ちが及びました。痛恨の一球だったと思います。以前にはなかった感情です。敗者の心中やいかに。さぞや無念でしょう。

今日は木村拓也コーチの追悼試合だったそうです。広島、巨人ともに球友(造語です)として戦った男の死を弔うために両チームともに懸命に闘ったと思います。結果として勝ち負けはありますが、見事な戦い、熱闘だったと思います。

一球一球に精魂を、いや生活をかけ懸命に投げ、打ち、捕り、そして走るその姿に新たな感動(感傷)を覚えました。

谷(木村コーチと同期だそうですね)くんのヒーローインタビューでは、涙がこらえきれませんでした。そっくりな息子さんの始球式は見事なストライクでした。

この文章で私の思う何かが伝わるかなあ、行間を読んでいただきたいんです(そんなんあるか? 俺はわからんで「俺も」なんやそれ)が、つたなくて無理だね。

さて明日は日吉のハーフ。俺にとってはある意味鬼門。まああああ、軽く行ってきましょう。