京都教育大学附属高校

2010年10月18日

「さあ終わった。おつかれさん」と自分に言って帰路に。間もなく家へというところで電話。
「こんなことがあったらしいけれどどうなってんの」という苦情。お父さんが電話をしてこられました。ことの顛末をここですべて語ると長きに失します。
最後は互いに納得をして事なきを得ました。
話のできるお父さんでよかったです。
よかれと思って発した言葉が生徒を傷つけることもあります。出てしまった言葉は取り消せません。心して発言しなければいけません、ね。

京都教育大学附属高校へ。国立(?)の説明会は初めて。正直あんまり関係はありませんが興味はあるので早起き出席です。
遠方で時間が読めぬため早めに出発。
「一方通行だし入口を見逃すと困る」との忠告を受けていたのでゆっくりそろ~り進みます。幸い後続車もなかったため無事、30分くらい前に到着。

誠実な説明でした。公立ご三家の台頭に危機感を感じられたんでしょうか。一昔前なら考えられなかった光景、状況ですね。

さてやすみましょう。いろいろあったいちんちでしたね。

これ書こうあれ書こうと思いつつ書き始めると忘れる日もあり、何もネタなく書き始めたら次々言葉が出てきてだらだらと続く日もあり。

いやあよおわかりませんわ。

やすませてね。