寛恕

2011年05月20日

暑かったですね。チラシをポストに入れつつ1時間半ほど走りました。まさしく趣味と実益を兼ねています。300枚くらい撒けました。いることがわかっているシェパードに手ひどく吠えられびっくりしました。

汗だくでしたね。いったん帰宅してシャワーを浴びて出勤しました。今日に限らず走った後のシャワーは必須です。といっても今だから「汗をかけばシャワー」というのが当たり前になっていますが、それはいつのころからでしょう。学生時代はもちろんありません。銭湯でしたね。所帯を持つまでですからけっこうその期間は長かったです。夏は練習後、体育館の水だけシャワーを使った覚えがあります。下宿でも共同の炊事場からホースをつなぎ如雨露の先をつけた簡易シャワー(?)をよく使いました。

子どものころはやはり銭湯へ行った記憶があります。昔は女性は髪を洗うと割増料金でしたね。その後住んでいた長屋では4軒でひとつの共同風呂を沸かしていました。当番で沸かしたり掃除したりしていました。水は毎日替えません。垢や髪の毛をとるために新聞紙を水面に浮かべ、くっついたそれらを除いていました。
今では信じられない昔語りです。

風呂でそんな調子ですから室内の「涼」なんてもちろん扇風機があればいい方です。でも暑さに茹だった記憶はありません。まあそれなり暑かったんでしょうが、なんともしようがありませんからそれが当然だと思っていたんでしょう。

風鈴の音に、水中を泳ぐ金魚に涼しさを感じたのは昭和に生きた人はみんな同様なんではないでしょうか。環境的には今と比べ格段の差があったとはいえ、そんな中でもみんな生きてこられたんですから、あまり贅沢を言わずに日日を過ごさなければいけません。

折しも地震の影響で節電の努力が余儀なくされています。30年、40年前に戻るのは無理としてもできる協力を心がけましょう。

すでに実行しています。今までなら早めに点灯してた照明は生徒が来る直前につけています。かなり暗くなるまで看板や門燈もつけぬようにしています。車もゼミもエアコンはまだまだ。使わぬ電気製品はできるだけ元栓を抜くようにしています。小さなことですが、積もって山になってもらいたいですね。とか言いながら毎夜の夜更かし。これは感心できません。起きていれば電気を消費します。
この駄ブログは無駄の最たるものかもしれません。明日からやめ、ません。すみません。私の楽しみ(?)のひとつなんでご寛恕くださいませ。

ということで、ええ加減にして寝ましょう。