筒井順慶

2011年08月16日

トイレの掃除から始まって各部屋掃除機、アイロンシャツ5枚、大物洗濯、浄水器購入など、すっかり主夫をした一日でした。
あ、別に自分のマメ男くんぶりを誇示したい訳ではありません。実際はとんでもなく無精自堕落野放図な男ですから(改めて言わんでもみなさんご存じでしょう「たぶん」)。

いやあ家事はなかなか大変です。世の女性方はすばらしい。よくやっていらっしゃいます。中高生がいれば弁当作りも加わります。専業でも大変なのにパートタイムやフルタイムで働いていればなおのこと激務です。世のご主人方感謝なされよ。

「なに、俺だって家族のため必死で働いているんだ」。
そうです。それもわかります。早くから起きて通勤の混雑列車、バスに揺られ会社では上司にいびられ部下にそしられ大変な思いをされている方も多いんでしょう。世の奥様方感謝なされよ。

(なんやどっちつかずの筒井順慶、日和見やね。蝙蝠か、あんたは。「いや大変なのはお互いさま。双方が相手を慮る気持ちを持つことが大切なんです。男女共同参画社会ですから」ええこと言うやん。もうちょっと若いときからそういう気持ちを持てていたらあんたの人生も変わってたかもね「だね」)

まあ真偽是非正邪は別として常に相手の立場を思う気持ちは必要でしょう、ね。

とかなんとか言いつつそれがなかなかできないつゆちゃんがいるのも事実。ううむむむむむ。。。

では、またね。