鴨がネギしょって、いやボルちゃんが請求書を携えて

2011年11月25日

昨日「なか卯」に本を忘れたと思って聞きにいきました。ところがありませんでした。
「??」結果は勘違いでとんでもないところから出てきました。

今日「なか卯」で食事がてらその旨を報告へいきました。対応してくれたバイトさん、きちんと引き継ぎができていたのでしょう。直ぐに事情を飲み込んでくれました。
「実は私の勘違いで本は見つかりました。ご迷惑をおかけしました。すみません」と最敬礼。すると彼から返ってきた言葉は
「見つかってよかったですね」マニュアルにはないであろう気持ちのこもった言葉。ちょっとうれしくなりました。
「今どきの若いもんもまんざら捨てたもんちゃうなあ。期待できるぞ俺の老後も、いやちゃう、日本の将来も」と思いました。

愛車が帰ってきました。うれしいんですが、大きな請求書を背負っています。けっこうな金額です。長年乗ったそれだから致し方無しとは思いながらも・・・・・・

さらにトランスミッションが危ういとかかんとかの話です。これはさらに数十万円かかりますね。まあしゃあないんかなあ。新車を買うことを考えれば、ね。

古くなればあちこちガタはきます。俺の身体なんて愛車の5倍いじょう生きているからしてガタがきてもいいんですが、今んところ異常はないようです。ありがたいことです。


今日も朝からいろいろありました。
「あれは昨日やったっけ?」と思えるくらいでした。

あ、そうそう、久々走った、な。7km ですかね。気持ちよかったですね。


京都マラソン落選です。はは、日ごろの行いの報いかもしれません。

かなり悔しいです。

でも、その憤りの行き場はありません。ただ、そのくじ運のなさを嘆くばかりです。

あ~あ。