それなりのしんどさ、それなりのうれしさ、かなあ

2011年12月17日

帰り道、電柱が張りだし少し狭くなった道路で対向車。
「おっと止まりましょう」と思ったら先方が止まってくれました。こちらが止まることはあっても止まっていただいたことは最近なかった。とってもうれしかった(なんで常体なん? いつも敬体やん「理由なし」)。
警笛で謝意を表した。
「ありがとう」

帰り道、信号待ちでふと横を見ます。
「おっとサンタさんだ」よく見るとピザ屋さんの宅配のようです。
先日もセブンイレブンでサンタさんに遭遇。ま、なんでもいいんだけどちょっとかわいそうかな、店員さんは。俺はいややな。恥ずかしいしね。
売り上げ向上のためだから止む無し。でも回りの人をクリスマス気分にさせてくれますからそれもよしでしょうか。店員さんに
「ありがとう」

中3の面談をしています。いつも思っていますが改めて責任の重さを感じています。

感じつつやすませていただきます。


明日は早起きで滋賀県。琵琶湖全日本クロスカントリー大会です。冠がすごくてなんか気後れしつつも毎年走っています。

8km なんで距離は短いんですが、短ければ短いなりのしんどさがあるのは事実です。
そうフルにはフルのハーフにはハーフのそれ以外にはそれ以外の、その距離しかもたないしんどさがあるんです。(けっきょくみんなしんどいんやん。それやったら「走る」という選択肢をなくしいな「はいな。その通りですね。そやけどその無意味に意味があんねん」そうですか。私にはわかりません「そないに冷静に言われるとなんも言い返せへんな」いや、それを望んだわけではありません。つい出過ぎた言葉を・・・・・・相すみません「いや、謝ってもらわんでもええんやけど、ごめんな」)

いや正直、それはそれなりのしんどさはいつもどこかにひそんでいます。

しんどさの裏に快感があるのもやはり真実ですがね。

と毎度のバカ話を終えさせてもらってやすみます。

明日は6時起きかな。もっとも苦手な早起きだ~。