東野圭吾

2011年12月25日

原谷のパソコンが壊れました。スイッチは入りますがウインドウズがたちあがりません。まいりました。
車だけでは終わりませんでした。いつまで続くかこの不運、です。まあ5年くらいは使っていますし仕様がないんでしょう、かね。せめてそう思って自分を慰めましょう。

一日PCが使えないということで大変不便を感じました。日用必需品になってしまったんでしょう。


年賀状を書き終えました。住所も手書き、一言も同様。しんどかった。すでに1時半を回ったぞ。

賀状だけのつきあいもあります。「それやったらやめてもいいやん」の声も聞こえますが、それはそれ、まあええやん。

去年のそれを見つつ書きます。いろいろなことがよぎります。そう、1年に1回の挨拶です。だからこそ気持ちを込めようと思いますがなかなかたいへん。なんとか100枚くらいを書き終えた、ぞ。


99冊目に『赤い指』を読みました。しみ入りました。涙が、ね。恥ずかしいけれど出ました。痴呆と殺人事件の絡みです。

100冊目も東野圭吾さんの『夜明けの街で』です。不倫と殺人事件の、そうこの後どう展開するかまったく予想がつかないんで、先を読むのがわくわくです。

それを枕元に置いて今日はやすませてください。


1時~9時35分まで8コマやって正直しんどい、よくやるなつゆちゃんを実行しました。

2時を回ったぞ。

寝ましょう。

寝なさい。

おやすみね。