「露」と「ロ」。大国の横暴

2014年03月09日

今日は肉体作業はおやすみ。紙仕事をしました。確定申告です。なんとかやりましたがちょっとわからないところがあります。持って行ったときに尋ねようと思います。


消費税の計算もしました。精神的に疲れました。数字は苦手です。


最近新聞紙面を「露」がにぎわせています。「露」といっても私、「露ちゃん」ではありません(わかってるって)。
クリミア半島への派兵でウクライナが緊迫の度合いをましています。それに合わせ「露」の「露」出がふえています。
それにしても「露」のプーチンさんはうそつきですね。自分が派遣した軍を「自警団」と言っています。だれが信じましょうか。大国のおごりだね。
前からあの傲岸不遜さは嫌いでしたが一段と嫌いになりました。


「露」といえば昔、朝起きて寝ぼけ眼で新聞を見て驚いたことが思いだされます。
ロシア海軍の原子力潜水艦が沈んだ翌日の朝刊でした。
一面上半分に「露原」と大きく見出し字があります。
「んん?」一気に目が覚めました。
「なんで露原?」と思って折り目の下をぱらっとやると「露原潜沈没」ありました。
そうつまりその題字の上だけが目に入ったんですね。いやあびっくりしましたが、おもしろかったです。その日の新聞をとっておくという遠慮に及ばなかったことを残念に思います。

(この話、ずっと前に書いたかなあ? 忘れました)

ロシアは「ロ」でいいと思います。
それだと「ロ」が「ロ」になっちゃいますからだめなんでしょう。こう書いていても「ロ」と「ロ」の区別がつきません。何を書いているかわかりませんね。
「ろ」と「くち」の別を論じていました(はいはい。論じるというほどのもんかいな「ではありませんね」)。


まあ「日露」戦争は実は日本と露原家の先祖が戦った戦争ということにしておきましょう。

なんかいつものごとくしょうもない話になってきましたね。


そろそろやすみます。