確定申告

2014年03月10日

朝起きて勇んで(でもないか)確定申告へ。
「不十分なとこあるけど行って聞こ」。着きました。そんなに混んではいません。
「ちょっと聞きたいことがあるんですが」
「こちらの赤い線のところでお待ちください」
「はい」しばらくして手の空いた係りの人のところへ。
尋ねましたが私の書いたのがてんでだめなようで話になりませんでした。
消沈して帰りました。

気を取り直して一からやり直し。
「できた!」(たぶん)。

もう一回行って提出してきました。しんどかったです。

税務署の人、みんなの申告をいちいちちゃんと見はるんですかね。だとしたら大変だ。同情します。毎日毎日あんな数字ばっかり見てたら私だったら気が狂いそうになるかも。ようやらはるわ。ちょっと嫌味っぽいかな。
対応してくれた人、なんかあんまり友好的とは思えへんかったしなあ・・・・・・
そらまあ私の書いた書類が因ですが、こっちはわからへんから聞いてんのになんかなあ・・・・・・
もうちょっと優しく接してくれたらなあ・・・・・・
まあ朝から夕方まで数字がわかってへん人間を何十人も相手にしていたらああなってもしゃあないですかね。

少々私の申告が変でもそっとしておいてね。ごまかしてはいませんし。

税務署話題はここまで。来年またあるかと思ったらしんどいし、考えません。
(そやしあかんねんやん。ちゃんとちゃんと毎日毎月やってたら最後ちゃんとできるし楽やねんで「いや今年もMさんはちゃんとやってくれてはったんやけど諸般の事情で最後一人でやって、訳わからんことになったんです」そうかそうか苦労してんなあ「いや、それほどでもありません。単に数字がわからんだけです」)

税務署話、続いてしまいました。

あんまり税務署好きちゃうしほんまここまでです。


片づけまだまだ、がんばって終わらせましょう。