やれることを

2015年06月01日

たいへん忙しい一日でした。
テスト対策のプリント作りで四苦八苦しながら八面六臂の活躍、自分でやるしかないんで四面楚歌、五臓六腑にしみわたる疲労感です。
生徒らには、いい点とって自己満足、人から見ても完全無欠、そんでもって痛快無比を味わってもらい、万歳三唱を叫んでほしい。(あざといなあ)

ほんと少しでもいい点とってきてほしいです。


京都精華のM先生が見えました。32年の塾稼業中10人近い(けど10にはいかない)生徒がお世話になっています。今は高3にSAさんが在籍。
M先生は昔知り合いの塾で講師。昔お世話になったMTさんやKMさん、YWさんは今40歳は超えているでしょう。

長くやらせてもらっています。M先生と話しながらそれを実感。ずいぶん長くやらせてもらっています。いつまでやるんでしょう。いや、できるんかな。

そうそう、京都精華は次年度募集から男女共学になります。
「あの精華(どの精華)に男が通うか」と思います。

京女と平女と同女、ダム女くらいですかね。女子高堅持は。
男子校は東山と洛星くらいですかね。

まあ世の趨勢でしょう。男女別学か共学のどちらがいいかはわかりませんが、高校として学校としてやるべきをやってもらうだけです。


私も塾としてできることや、やれること、やって当然のことをやっていきます。