大舞台直前

2015年10月21日

公務員ランナーとして有名な川内優輝さんの弟さん2人も陸上選手なんですね。
鮮輝(よしき)さん、鴻輝さん。彼らが「大阪」を走るそうです。いっちょもんでやりましょう。(はあ?)
考えると緊張するんで考えないようにしています。というか考える暇がないほど忙しい今日この頃です。
こんなんで本番迎えて大丈夫なんかなあ。まあ、力が力ですからどこにもなんにも影響ありません。自分の中だけです。一応4時間を切るという大きな目標はもって走ります。


月一の紙大仕事。無事終えました。息つく暇もなく、続いてテスト対策準備。
そのさなか「ピンポン」が。
「?」
京都西山高校のM先生です。後ろにもうお一方。確かS先生だったかなあ。ずいぶん昔にお会いした覚えがあります。
遠いんですがぽつりぽつりとご縁があります。今年も面談で話が出たんで説明会に行きました。
そのお礼でしょうか。お訪ねくださったようです。オリジナル箱ティッシュなどのお土産をいただきました。
遠いところ来ていただいたのに玄関口のお話ですみませんでした。

西山さんを訪ねると生徒らの楽しさ、生き生きした様子を肌で感じます。
「いいな、こんな学校で先生やったら楽しいだろうな」と。実際はいろいろ大変なのかもしれませんが、ね。

今日はありがとうございました、M先生とたぶんS先生。まちがっていたらごめんなさい。


「大阪」前にちょっと走って調整(なんてかっこいいもんじゃありませんが)をと思いましたが時間がとれません。こんなんで大丈夫かなあ。まあいつもこんな感じで走っていますんでなるようにしかなりませんでしょう。出せる力を出します。なにがあってもゴールはします。

どんなに忙しくても心のどっかに「大阪」があります。底辺の市民ランナーにとってはやはり大舞台ですからね。

膝が途中で壊れないことだけは祈っています。(誰に? 神仏信じてないんやろ「まあ、ええやん。言葉の綾やん」う~ん、まあ許したろ「ありがと」)

ばか話さておき、ちょっとの緊張と大きな昂ぶりを鎮めつつやすませてもらいます。