出会い、再会

2016年02月11日

やすみです。

何はさておき成分献血。朝食後四条献血ルームへ。
「腰痛はあっても献血はできる」と思ってやりました。いつもは長くても40分くらいで終わるのにきっちり1時間かかりました。(血の巡りが悪くなったのかな、年で「かもね」)
じっとしているんで腰が痛み始めました。背もたれの角度を変えてもらおうかどうしようかと悩んでいるうちに終わりました。ちょっとしんどかったです。

私が行く献血ルームはいつもけっこうな人がいるように思うのですが、慢性的に血液は不足気味だそうです。今後人口減などでさらなる不足が予想されるそうです。輸血ができずに救える命が救えないというのは悲しいことです。一人でも多くの方の協力を仰ぎたいです。
私ごときが偉そうに言うことじゃないのかもしれません。
「なにええかっこしてんねん」と思われても私はかまいません。
ご自身が輸血が必要な立場になる可能性にちょっと思いを馳せていただきたいです。
言葉足らずで傲慢さを感じられたらお許しください。


帰りは徒歩にしました。途中空腹を感じ北大路の王将で遅い昼食。お金を払うときレジの向こうに教え子が。
「Kくんやね。つゆはらです」
「あ、おひさしぶりです」
「元気? もう20歳くらいになったのかな」
「いえ、今年18です」
「そっか、まだそんなんか。がんばってね」歩きつつ思い出します。
「URやFMといっしょの学年だったな。みんな元気にしてるかな」今年大学受験の学年です。懐かしい再会です。

その後もてくてくすたすた。北山、進々堂から出てきた女性と目が合います。
「あ、こんにちは」
「いや、せんせ」車を指さしながら「乗ってます(Sくんが乗っているという意味です)」。MSくんのお母さんです。びっくりの出会いです。
「家、お近くですか」
「ええ、岩倉です。散歩中です」トイレに行きたかったんでそっけない応対になりました。Sくんに言い訳せなあかんな。


ビブレの大垣へ寄りました。文庫の新刊売り場を見ていて思わず声が出ました。
「おお!」日明恩(お読みになれますか? 「たちもりめぐみ」)さんの新刊が。まさかの再会です。
『やがて警官は微睡(ねむ)る』を入手。かなり間が空いての新作です。楽しみです。大収穫です。うれしいです。

たまには新刊書店へも行かないといかないな(「いかない」と「いかない」洒落ですか『いえ、滅相もない』)。あんまりじっくり見るとほしいのがいっぱいになって出費が嵩み困ってしまいます。

宝ヶ池のブックオフへも。
先日、乃南アサさんと出会いました。名のみ存じ上げていましたが読むのは初めて。
『凍える牙』。あまりのおもしろさに500ページ一気読み。直木賞受賞作でした。
音道貴子巡査長に会いたくて『鎖』上下を。これも一気読み。
みたびお会いしたく『風の墓碑銘(エピタフ)』上下を見つけました。さていかなる作品でしょう。楽しみです。


けっきょく14km 歩きました。腰痛は歩き、走りよりじっとしている方がきついですね。
あったかくてダウンを脱いでシャツ一枚で歩きました。汗ばむほどの陽気。

週末は荒れるようですね。日曜日の「大文字」がかわいそうだな。晴れずとも雨は降らないことを願いましょう。

明日からも忙しいし、ちょっと真面目に(いつもしてないんだね「そんなことはございませんよ」)仕事しますんで早めにやすませてもらいます。