米どろぼう

2016年02月27日

年に一度のお楽しみ。この時期しか味わえない「米どろぼう」。
早めに起きて買いに行きました。

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見ためは地味ですが、食べれば絶品です。ご飯が進んで困る優れものです。
これが、大好き知人や娘らに、恩送り。たかが漬け物、されど漬け物。数がそれなりだと、それなりになるものもあります。
「漬け物7だけではねえ」と思い、菓子類を買ったりなんだりで梱包。

遠方送るのが3件。三女の北海道は遠いんでそれなりの送料。
なんだかんだでなんだかんだの出費です。まあ年に数回あるかないかなんでよしとしましょう。

送った方が喜んでくださって、そのうれしさをどなたかに送ってくださればそれでいいよね。

どこでいつ売られているかは明かしません。
京都市北区の農家さん、とだけ言っときます。
今でもかなりの人気なんで入手困難は避けたいですからね。

了見狭いと言われてもいいかな。けつのあなちっちゃいしね。(失礼。尾籠な話です)
1年に1回の楽しみが奪われては悲しく寂しいもんな。

でも太っ腹なつゆはらくんは名前だけは教えます。谷さんです。あとはネットなりなんなりで検索しなさい。
でも買い占めたりはしないでね。


昼一から6時まで中3の直前対策。国社数理英をやるつもりでしたが時間切れ。英語は明日へ持ち越し。
明日もやりましょう。

ちょっと、正直、なんだか疲れ気味。そりゃそうです。1月からこっち2日しかやすんでないもんな。毎年のことですから当然です。
いやいや「疲れ気味」の弱音は撤回。元気元気のおじいさんですよ。

と、殊更に自分の元気を主張する自分にも寂しさ、老いをを感じざるをえないな。

明日もやりましょう。