HLA適合血小板献血

2017年11月08日

指定された時間に献血に行ってきました。初めてのことなのでよくわからないまま。
先週土曜日の顛末を告げます。

1か月ちょっとあいての献血。
飲み放題の自動販売機のひとつが換わっていました。私の好きな緑茶がなくなってコーヒーなど中心のものに。残念。
看護師さんの制服もかわいらしくなっていました。腕のしびれを確認する検査がなくなっていました。癖でやろうとすると言われました。
「あ、それしてもらわくてもよくなったんですよ」
「あれ、そうなんですか」

いつも通り始まりました。ほんとのことを言うと体調はあまりよくありませんでした。約束した義務感で行きました。
血小板献血は血の採り戻しを繰り返します。
「つゆはらさん、今日も4回やりますんで1時間くらいはかかります」
「はい。わかりました。お願いします」。
何かの拍子で今日は4回のそれで必要な量が採れなかったようです。けっきょく5回やって1時間半ベッドでじっとしていました。
「だいじょうぶですか」
「あ、はい。ちょっとつかれました」
「そうですよね。ここでそのまま少し休んでください」
「はい」。あまえました。

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いっぱいお土産(?)をいただきました。ありがたいことです。
ペンとポテトチップスは通常のもの。(時によって変わります)GUMは午前中に行ったことへの褒美(?)。包装紙にくるまれたのはHLA適合血小板献血についてのお礼だそうです。ご丁寧に「HLA適合血小板献血にご協力のお礼について」という直筆が添えられていました。右写真が中身です。
「おかげ様で、HLA適合患者様にお届けすることができそうです」とあります。
「まさしく役に立ったんだ」とうれしかったです。

「『HLA適合血小板献血」ってなんやろ」と調べてみました。
以下まるまる引用です。問題ないですよね。献血センターさん。


HLAとは・・・

赤血球にA・O・B・AB型があるように、白血球にも型があります。
これをHLA型といいます。
臓器移植や、何度も血小板輸血を受けた患者さんには、一般の血小板輸血では効果がなく、HLA型の適合した血小板の輸血が必要になります。
HLA型の適合する確率は、兄弟姉妹間で4人に1人、非血縁者間で数百人から数万人に1人です。


HLAの適合した血液の必要性は

HLA抗原を大きく分けると、A座・B座・C座とD領域(DR・DQ・DP)があり、各人がそれぞれの座に2つの型を持っています。
血小板を繰り返して輸血を続けると、血小板上にあるHLAに対する抗体ができて輸血された血小板がこわされて効果があがらなくなることがあります。
このような患者さんにはHLAを適合させた血小板HLA適合血小板)が必要となります。


献血協力のお願い

血液センターでは医療機関からこのようなHLA適合血小板の要請があった場合、既に献血ルームで血小板献血の際にHLA検査及び登録に同意いただき、HLA検査をした方の中から適合する人を選び出し、メール及び電話にてご協力をお願いしています。
輸血に必要な血液はすべて、健康な方々による献血により支えられています。
貴方様へ献血協力のお願いをさせていただきました時には、ぜひご協力くださいますようお願いいたします。

ご登録いただけます方は、献血ルーム受付までお申し出ください。


ということです。

「100回を目指すぞ」とかいうのじゃなく、今回のように先方からの連絡を待って協力する方が人のためになるのかなあ・・・・・・悩みます。帰り際にも献血ルームの方に尋ねました。帰ってから思い切って血液センターにも電話してみました。明確にどっちがいいという返答はありませんでした。
まあ、今まで通り好きに協力しましょう。

自分が具合悪くなっては何をやっているのかわからなくなるので無理はしないように努めます。