走読書

2018年09月01日

今日くらい涼しい(?)と走るに楽です。といっても30℃くらいはあったんでしょうか。
いつもはできるだけ安い水をスーパーやコンビニで買って体にかけて冷やしたり飲んだりです。
今日は公園で水をかけること2回で問題なしでした。ほんとうに暑いときはもったいないなと考えつつも、冷えた水を頭からかけないと危ないなと思います。これからはちょっと節約になりますか。

今日のように雨模様ですと読書に適です。堂場さんの『二度泣いた少女』の二度目を終えました。
ちょっと趣向を変えてほんわりほのぼの系、小川糸さん『ツバキ文具店』を進めつつ、東海林さんの新刊『メンチカツの丸かじり』をかじっています。ともにおもしろし。

今日みたいに休みですとネタに困るのが正直なところです。どなたもなんも思われないでしょうから適当ですませればいいんです。とかなんとか、ここまでなんとか引っ張ってきました。(あんたもたいへんやねえ、どうでもええことで「まあね」)

なんとか書いたという爪痕を残しただけの今日です。そんな日もありましょう。