年賀状

2018年12月13日

年賀状の準備を始めました。どういう風の吹き回しか人生まれにみる早さです。
ゼミ関係の表(住所側)は完了。個人のも10枚、筆ペンで表書きをやりました。
画期的な出来事です。とは言っても裏に一筆を書き加え、ポストに投函してこその完了です。油断せず遅滞なく12月25日に完遂できるようやってみます。

%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%8C009.JPG

住所やあて名を書きつつ、つらつらおもんみます。
「どうしているかなあ? 元気かなあ。最後に会ったのは・・・ 毎晩のようにビール飲んだな、いっしょに」などなどいっぱいいろいろ思い出がわいてきます。なんてったって60年を生かせてもらいました。
それなりの思い出があって当然ですね。

喪中はがきも届きます。同年配からなので親御さんが亡くなられたという知らせばかりです。年が年なので致し方なしです。80歳代後半から90歳代のご両親ばかりです。
早く死んでしまった我が両親ですが、もし長生きしていたらもうちょっと孝行したかな、できたかな、つゆはらくんと思います。

生きていれば母親は82歳、父は87歳かなあ・・・? 母親は私と20違いなので確かですが父親は、悪いけど確信はありません。

どこまで生かせてもらえるかわかりません。元気で回りへの迷惑を最小限にして生きていければいいなと思います。

つれづれなるままに・・・・・・