工夫

2019年07月25日

指南役を仰せつかりました。
「はあ、ほんまかいなそうかいな」。新人の、我が娘らより若い看護学校生です。
「俺も3日目なんで、たいしたことはできないんで、よろしくね」。いや、なんとも怒涛のごとき午前中でありました。じいさん(私)は奮励努力、獅子奮迅、八面六臂、刻苦勉励(?)、ああしんどでありました。

今日は暑かったです。28℃くらいはあったでしょう。つゆじいも汗だくでした。まあ、京の暑さに比すればなんということはないのですがこちらとしてはきっと「暑い」のでしょう。
それでもみなさん元気です。75歳のT口さん、意気軒高。いやはや自分があの年でああふるまえればいいですが、どうでしょう。

ほとんどの収穫を終えた畑です。2日前の写真と見比べてください。(めんどくさい「そうですよね。ご自由に」)
この3日で何本のニンジンが収穫されたんでしょう。

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昼休憩前のハーベスタの掃除。けっこうたいへんです。
「どうせまた汚れるんやしええやん」と思うのはじいさんです。
掃除をしていて気づきます。
「なるほど、ここにこれがあるから葉っぱが切れてニンジンが落ちてコンベアに乗って流れてくんねや」
「ほおおう、これがここにあるのはきっと、あれか・・・・・・」といろいろ見当違いかもしれぬと思いつつ試行錯誤の上にできあがったハーベスタのすごさを感じます。
じいさんには想像もつかない技術者の方方の工夫が秘められているのでしょう。


T見先生の「やる気発生装置」を拝読していると思い出します、去年の夏を。
昔のお仲間のみなさんは「夏」でお忙しいことでしょう。ご自愛しつつしっかりお稼ぎください。
じいさんは十勝で肉体を酷使しながら生きています。
「しんどいけどおもろいです」というところでしょうか。
「60歳をこえてよおやるな」という声も聞こえてきます。
「60歳をこえてできる自分でよかったな」と思います。
元気で農作業ができる自分をほめたりますわ。

さて、明日に備えてやすまにゃね。
おやすみなさい。