生徒の声

「先生、今日何時まで残ってええ?」
定期テスト中によく聞くせりふです。みんな時間のたつのも忘れて、遅くまで自主的に残って勉強したり、質問したり、意欲的にがんばっています。

「先生、うちの子お世話になるわ」
教え子からの電話です。親子二代にわたって通ってくれる。塾を続けていてよかったなと思える瞬間です。

「すごい!小学校1年生で、このレベルのことがすいすいできるとは」
ゼミの授業を見学された北海道の塾の先生の驚きです。生徒個々の能力を最大限引き出す努力をしています。

「先生、ずっと休みないけど、だいじょうぶなん?」
「うん、元気。56歳がんばります」

入試前の生徒との会話です。入試数か月前から直前までや定期テストの前には、休みの日も使って徹底学習。とことんやります、つきあいます。

「口うるさく言わなくても自分から机に向かうようになったんですよ。すごい進歩です」
通い始めて3か月たつ生徒のお母さんの声です。きちんとした学習習慣、生活習慣を身につけるのは大切なことですよね。

「先生のおかげです。特別なことをしたわけでもないのに合格できるなんて」
私立小の編入学試験を突破した生徒のお母さん。自然に高い学力が身についていたんですね。

「めちゃわかりやすいし、おもしろい授業やったわ」
授業見学に来てくれた子の声です。授業がわかりやすいのは当然ですが、楽しんでもらうことも常に心がけています。もちろん厳しさもありますが。

「個別の先生わかりやすいわ。どんな問題でもすぐ答えてくれはるもん」
そう人材は「人財」です。優秀かつ誠実な講師が自慢です。

「通わせてよかったです。あんなに苦手やった英語がここまで上がるなんて」
と中3生のお母さん。ほんとうに彼はよく伸びました。

「朝ご飯を食べたら玄関で靴をはいて『はやく、きらりへ行こうよ』と言って待っているんです」
「幼稚園は休んでも、『きらりへは行きたい』と言うんです」
「急に言葉数がふえ、幼稚園でも自信を持っていろいろなことができるようになりました。幼稚園の先生が『変わりましたね』と驚かれているんです」
「1年ほど通っただけなのに親もびっくりするほど伸びましたね。下の子もお世話になりたいと思っています」

そう楽しくのびのび学びながら、高い能力が身につく。
それがゼミの幼児部「きらり」です。