遠慮(アクセントに注意してね。「え」にアクセントです)

2008年06月19日

つゆ、まさにツユ(俺、露原)という一日でしたね。べト、ジメでした。いよいよきたかな。けっこう梅雨とは思えぬ爽やかな日が続いていましたからね。
説明会に行ってきました。有名なH高校の校長先生の熱のこもったよいお話でした。(眠そうな顔やったけどほんまにあんた聞いてたんかいな)昨日も夜更かししたのでちょっと眠かったのは事実です。塾の先生方が100名以上も集まり、大盛況。これだけいると実にいろいろな人がいますね。俺みたいに熱心に寝てる人(ウソ、寝そうだっただけ。あれ?)、うなずきながら聞き入っている人、にこやかに楽しそうな人、何が不満だかこ難しい顔の人・・・・・・十人十色というか、千差万別、種々雑多、一期一会(違うか)ですね。
場を弁えるというか、相手を慮るというのは大切ですよね。俺なんて、つい独りよがりになっている自分に、後で気付いて反省することしきりですからね。人のことをとやかくは言えません。まあせいぜい常、心がけますです、はい。なんか脈絡ないですね。苦しい展開になってきました。何が言いたいのかきっと伝わりませんでしょう。そう弁えるというのは難しいことなんでしょう。
閑話休題。話題を変えてみましょう。ここのところペンの走りが鈍いです。あまり筆致が冴えません(何気取ってんの。あんたの文章に筆致も何もないやろ「そらそうです。すみません」)。ブログに書こうと思って、メモまで取っていることもあるのですが、最近はそれをも忘れてしまいます。酔って、キーをたたきだすと、たちまちに名文が生まれることもあります(ない、ない)。いあや、正直今日は不調です。(いつもと変わらんで)ということでやすみましょうか。
明日は雨がひどくなければ、少々降っていても走るつもりです。今月はまだ50です。