日本の教育を思う(すみません、うそタイトルです)

2008年07月19日

毎日のおバカブログ。辟易とされている方もいらっしゃるでしょう。どうもすみません。HPの管理者(教え子)から「今少し教育的なことを書かれたら、もっと効果があると思われます」とメールをいただきました。あはは、確かにそうでしょう。でも難しいことは書けないしな・・・・・・誰かに、読んでくださる方に発信はしているのでしょうが、あくまで備忘録、日記のような位置づけですからこれでいいといえばいいのではないかとも思っております。
今日は面談デー。6人の中3生のお母様とお会いしました。話せば話すほど与えられた責任を痛感。期待にこたえなければならない重みを感じました。西賀茂で4人やって、汗だくになって移動、原谷で2人。いやあ、よう仕事した、ひさびさや。いや違います、毎日ちゃんとやらせていただいてますよ。その後小学生が来て授業。続いて中3の女子4名と中1の男の子たち10名弱が補習にやってきました。時間がなくてろくに食べてなかったので最後は腹ぺこでしたね。

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オーシャンブルーのピンぼけです(すみません)。下は若いざくろの実です。写真が下手がためにその美しさが伝わりませんね。ざくろの方も露出オーバーというか、なんというか、かんというかわかりませんが、まずいそれです。人間は暑い暑いとぼやいてますが、生き物はその暑さを楽しむかのように、その命を高らかにうたっています。存在を主張しています。
ねこはだら~っとしてます。彼らが幸せそうに見える俺は世を儚んでるのかな??? いあやそんなことはないのですが、つい張り切りすぎて疲れてしまう自分に気付いてげんなりしている自分がいます。

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毎度のことながら、なんの主張も脈絡もない駄文です。やすませてもらいます。