立命館小はさすがや

2009年07月18日

立命館小学校の説明会に行ってきました。きれいですてきな環境です。こんなところで学べる子どもたちは幸せです。自分も大学だけとはいえ同窓。やはり親近感を覚えるのは事実です。
私は綿パン、色シャツですが、他の保護者の方は判で押したように黒いスーツ、ネクタイ。お母様方も同様のフォーマルです。念のいったことに室内履きのスリッパまでみなさん「黒」でした。
「説明会のときの親御さんの衣装まで学校側はチェックしてませんよ、できませんよ」と突っ込みつつも親心を感じましたね。そりゃ、あるかないかはわからぬものの-は背負いたくないもんね。
それにしても入学初年度の学費150万円は普通の人は払えねえな。かくしてここにも選ばれし者、とそれ以外という格差があんのかね。
桂のあすなろ会さんを訪ねました、午前中。ロボット体験会の真っ最中。
「ええっ、これほどまでに」というくらいの大盛況でした。ここまでできる動員力に感心です。
「俺にはできへんなあ」と思った瞬間です。先日の滋賀県勉強会のお礼に西賀茂チーズを持参しました。ひさびさの桂は意外と近かったです。
仕事を終えて走りました。ゆっくりゆっくりです。走りつつ思います。
「こうやって走る時間、余裕があることに感謝せなあかんねんなあ」と。
教え子の I くんが北山にオフィスを開設。そのお祝いでいろいろ考えます。
というかすでに2時をまわりそう。寝ないばね(たぶん北海道弁。「寝なければいけない」という意味です)。
ということでやすみます。