おつかれさま

2010年04月07日

巨人軍の木村拓也コーチが帰らぬ人となったそうです。まだ37歳、若くして無念でしょう。現役のころの溌溂とした彼のプレーが脳裏にあります。懸命にプレーする姿に野球が好きでたまらないという印象をもらったのは私だけではないと思います。ご冥福をお祈りします。おつかれさまでした。

人生80年時代に40前に亡くなるのは早すぎますね。ただ、誰にもその可能性があるのも事実です。そう考えると本当に日々やれることをやっておかないといけません。まあ俺なんてかなり勝手気ままにやらせてもらっている方でしょう。
遅いか早いかはおいておぎゃあと生まれた人はいつかは死にますから、これだけはみんな平等。
癌か心臓かそこらで死ぬのが一般的です。まあいかなる死を迎えるかは人それぞれでしょう。その段になって悔いぬよういきましょう。
なんか暗い話になりましたかね。しかし「死」というととかく否定的な、忌み嫌われる言葉、事象ですが、いつかは訪れますから、そう重くならぬよう考えてください。
今日はこれくらいにします。では。