「陰徳あれば必ず陽報あり」

2011年03月10日

広島県のレモン農家が寒さで実が凍って出荷できないだけでなく木そのものもやられ、次の年の実りにも影響しそうだという話を昨日のニュースで聞きました。
佐藤錦の栽培農家が雪の重みで枝が折れて収穫に大きな影響がでそうだという報道もありました。手塩にかけた作物が寒さのために全滅。大変でしょう。生活がかかっていますからね。それほどにこの冬の厳しさ、大雪は尋常じゃなかったんでしょう。

ゼミでも4回目の冬を越すはずだった葉っぱが二鉢と二冬目の葉っぱを合わせて3つも枯らせてしまいました。ごめんなさい、暖房をあまり使わない部屋だけに彼らには寒かったんでしょう。根が生きているかもしれないのでもう少し暖かくなったら外に出して復活を試みます。前者は前に一度生き返らせたものですので、がんばってもらいましょう。

昨日の東北の地震では津波でカキなどの養殖にも被害がでているようです。出荷の最終期に被害に見舞われた漁業者の表情に苦悩が表れていました。お気の毒です。人的被害がなかったのは何よりですが、自然の力の前には人の存在は非力ですね。

逆らわずなされるがままに生きると楽なんでしょうか、どうでしょう。

「陰徳あれば必ず陽報あり」という言葉を今日初めて知りました。けっこうそんなふうにやってきたつもりですが、これからもそうやっていきます。