ヒザボッコン

2012年10月20日

雲ひとつふたつはありましたが、いいお天気。お散歩にでも行きたかったんですが衣中テスト対策でした。朝からお日さまが顔を出すなか室内でごちゃごちゃやっていました。
始めると立ったまんま、合い間に明日以降の下ごしらえもしながらなんでけっこう厳しいです。
私だけの美学ですがズボンの膝がボッコンとなって膝裏がしわしわになっているのは嫌なんです。だから極力膝は曲げずにやっています。しょうもないことなんやけど、かれこれ40年くらいです。これから自分を解きはなったら楽やろうな、と思うんで明日からやります。40年の禁(たいそうやな。そんなんどってことないやろ「です」)を破りましょう。と言いつつ、どうなんでしょう。四半世紀には及ばぬもののず~っとやってきたことをそう簡単にやらずにすませるんかなあ・・・・・・まあなるようにしかならんし、明日以降の自分を他人の目で見ます。はっきりと。

テスト対策のため早起きでした。普通の方にしたら「なにをいうとんねん」で片づけられる時間ですが、私にしてみれば、ね。まあそれはそれ。みんなちがってそれがいい。というかみんなそれぞれにそれぞれの課題を抱えながらの人生なんでしょうね。

テスト前の生徒を前にしながらいろいろ思いました。


なんかいろいろ書きたいことはあるんですが、まとまりません、ね。


ご容赦、やすみます。

「ヒザボッコン」については語り尽くせない、いや、なんか自分だけの考えはあるんですが、私の今日の表現力では表せません。

明日以降(でた)書きます(きっと、いや、たぶん)。


この間までの「暑い暑い」がいつの間にか「なんか寒いな」になりました。

ご自愛ください、ね。