刺激→反応

2015年05月13日

勉強会。2人の先生が自塾での事例を発表。

H先生は若手ですがすごい。知らぬ間に大きく成長されていました。伸びています。見習うべきことがいっぱいあります。私は縮む一方です。反省しきりですね。
当たり前を徹底してやっているということを感じました。私も若いころ同じようにやっていました。
歳は重ねましたが、もう一度よ~く考えてやれることをやっていきましょう。
若いころと同じにはできなくとも歳を重ねたからこそしかできないこともあるかもしれませんしね。

A先生は滋賀で活躍中の大先生。さすがの貫禄です。
「10年後の自分を考えての計画を策定する」
10年後は無理としても、思うだけでなくやるべきこと、目標を明確にするべきでしょうね。だって10年後は生きていられたとしても68歳です。おじいちゃんです。そのころどんな老後を過ごしているんだか・・・・・・

刺激を受けました。それを受けて反応しなければいけませんね。

少なくとも1年後の自分を描きます。

「こうしよう、ああしよう、そうしたい」という思いはあります。

それを実現すべくやらなね。


落としどころがないままにだらだら。いつものことです。

夜も更けましたんでやすみます。


ちょっといろいろ考えます。(ほんまに考えや「はい」)

もっといろいろ書きたい、伝えたい思いはありつつも疲れました、


明日以降また、思いを綴ります。