春夏秋冬

2019年02月25日

車の温度計、なんと21℃です。実は22℃をさしていたのですが写真を撮ったら下がっていました。
まだ2月なんですがあったか過ぎますよね。

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寒くて凍えるよりはいいですがちょっとさびしいのはさびしいかな。せっかくのスタッドレスも活躍せぬままに今冬が終わりますね。霜取りスプレーも3回だけかな、使ったのは。
「温暖化」の一言で片づけらるほど単純ではないのでしょう。北海道や北米ではとんでもない低気温が記録されましたからね。
あれだけの寒さは北海道でもなかなかに珍しいことです。

私が釧路にいた頃はどうだったでしょう。今ほど情報網は発達していませんでしたし気象そのものへの関心もそれほどではありませんでした。-10℃から-20℃くらいは当然のごとく記録されていたとは思います。
寒かったとは思いますがあまり覚えていませんね。今、この年ですごすのはたいへんかな。いやどってことありませんか。そういう新しい環境に敢えて身を置いてみるというのも一興かなと考えることもあります。

白と黒だけの冬。なつかしいです。

キタキツネが雪原で戯れていました。路線バスの運転手さんがバスを止めてみんなで見たことがありました。のどかな時代だったのかな。今思うとやつは雪に首をうめ、必死の思いで食えるものを探していたんでしょう。

福寿草の黄色が目に、アイヌネギの芽生えは舌に春を感じさせてくれました。前者はこちらでも栽培種でしょうが目にできます。さすがに後者は見たことがありません。強烈な刺激臭(ニンニク様)があります。酢味噌和えで食べたり、ジンギスカンでも使うかな。

短い夏の始まりには一斉に野の花が咲き誇ります。スズランが咲き、その後ハクサンフウロやエゾトリカブト、ツリガネニンジン、デージーみたいな花や今となっては思い出せない花がいっぱいいっぱいいっぱいでした。

コクワ、クルミやヤマブドウ、グスベリーなど山の幸を味わうのも楽しかったです。北国の秋は短いので、秋の味覚を楽しむことはまた長い冬が訪れることへの覚悟の季節だったのでしょうか。まあ、中高生だった私はそんなことはかんがえていませんでした、ね。

剣道のこと、めんどうな勉強、好きな女の子のこと、なんだかんだ、どうでもいいことばかり考えていたのでしょうか。

なつかしいです。

昔を思うだけではいけません。やることをやらなければいけません。

今は生徒らのテスト対策、中3の公立入試へ向けてやることをやります。