読売新聞

2021年12月21日

昼ご飯を食べるときに新聞を読みます。行儀悪ですが時間がないのでやむを得ません。
ところが最近忙しく読むひまがありません。というかご飯そのものを食べるのが4時、5時です。暗くて読めません。さっき数日分に改めて目を通しました。せめて見出しだけでも目を走らせる時間が欲しいです。

まず読むのは『編集手帳』です。
「さすがやなあ」と感心しつつ読んでいます。私には理解できない話の非もありますが・・・・・・

こっちは夕刊がありません。2面に前日の『よみうり寸評』が載ります。それにも必ず目を向けます。読まないこともあります。

海外派遣員の『異国ログ』も各国のちょっとしたことが知れておもしろいです。直近では美容大国、韓国のオヤジ美顔です。お国柄ですね。

同じく派遣員が書く『とらべる英会話』も興味深いですね。
"Will do." は"I will do it" の略で「了解です」の意だそうです。使える機会は多くないでしょうが覚えておきます。勉強になります。

『コボちゃん』にはほっこりさせてもらいます。きょうで14087話です。長い連載です。計算すると38年以上続いていることになります。間違っていませんよねと思えるくらいの年月です。そう言えば私は40年くらい「読売」ですね。

週一で保育士らが園児らの発話を投稿する欄も楽しみです。気持ちを和ませてもらっています。
月に4,000円足らずでここまで楽しませてもらえるのはありがたいですね。

軽くてもいいから全面に目を通す休憩があればいいです。