「敬(われる)老(人)」

2020年09月25日

帰宅すると卓上に手紙。二女からです。
「ずいぶん分厚いな。莉乃ちゃんや大成くんの写真でも入ってんのかな。いや『みてね』でいつも送られてくるしそれはないか。まさか敬老の日は関係ないやろ」

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まさかの「敬老」でした。
「そんなあほな、『敬老』て・・・・・・」と大笑いしつつ実はうれしよだれが目から。
照れくさいのですぐシャワーに入りました。
「ありがとう。大事に使うわな(ギフト券まで入っていました)」。娘らもみんな30歳を超えました。
長生きすればいいこともあります。いつの間にか63歳です。もうすぐ64です。ベトナム人のホアンくんのお父さんと同い年のようです。彼らも20代後半ですからそんなもんでしょう。

叔母からの荷物にはクリも入っていました。それを使った栗ご飯が夕飯に出ました。

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「食べたい」と望んでいた蜆の味噌汁と共においしくいただきました。ほっくほくのクリでした。
「こんなにたくさんのクリが入ったご飯はないやろ」というくらいのクリいっぱいご飯でした。
叔母、妻、その他関係各位に感謝します。

明日は畑事情で休みです。歯医者に挑もう(?)と思っています。