難民支援 AAR

2023年01月23日

帰ると食卓に分厚い封筒。
「なんだろ?」

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先日、書き損じ年賀状などを寄付した団体「AAR」からのものでした。
1979年にインドシナ難民を支えるために尾崎行雄の三女が創立した、難民支援を主な活動とする団体のようです。
「書き損じはがきが10枚あれば、5人の子どもにそれぞれ鉛筆3本とノート2冊を届けることができる」とあります。少しでも関心を持たれた方は調べてみて、賛同できれば協力を考えてみてください。
「私のように些少な寄付しかしなかったものにこんな封書を送っていいのかな?」と思いました。入っているリーフレットやパンフレットを見てさらなる寄付を考える人がいればかける費用以上のそれが望めるのかな。
それなりの目算があってのことでしょう。私が心配したりとやかく言ったりすることではありませんね。よけいなお世話です。

今夜から未明にかけて降雪積雪があるようです。その後厳しい寒さが続くようです。
覚悟します。言うてももうしばらくやと思いますわ。残り2週間あるかないかちゃいますかね、ほんまに寒いのも。(急に葛西弁やな)

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寒いだけではできないつららです。気温が上がったり室内の温度で屋根が暖められたりすることで溶けた雪が流れる過程で凍り固まってできます。
写真のそれの長さは私の身長くらいありましょうか。重さは私より重いかな? いずれにせよ直撃を受ければただではすみません。軒下近くを歩くのは厳禁ですね。君子でなくとも、危うきには近寄らない心掛けが必須です。気をつけます。

外を見ました。車の上にうっすら1cm くらい積もっていました。朝起きてどっさりは勘弁願いたいです。10cm 未満で収まることを願いつつやすませてもらいます。