おニュー

2021年10月21日

「なんか手指足指が冷たいなあ痛いくらいだなあ。年をとったから血のめぐりが悪いんかなあ」。
考えました。朝の気温は5℃くらいです。京都の真冬の日中です。寒くないはずがありません。

昼はともかく朝夕は冷えます。それに備えて買ったウインドブレーカ? ヤッケ? 「ヤッケ」の定義ってどうなんでしょう。小6で釧路へ転校。そのとき初めて聞いた言葉、身につけた衣類です。ナイロン製で防寒具です。
優れものです。新しいということもあるのでしょうが撥水性能がすばらしいです。けっこう激しい雨でしたがまったくしみることもなく水をはじいてくれました。

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4,000円弱でけっして高くはありません。いい買いもんでした。

職場の人がそのヤッケを見て言います。
「買ったのかい? いいね。裏はどうなってんの? あったかいかい?」(こっちの人は文末に「かい?」をつけて質問調にします)
「あ、ああ、買いました。裏はこんなんです」と見せました。
「おニューかい?」
「はい」。と答えつつ「おニュー」に反応。同年配だろうなと思っていましたが「おニュー」で確信に変わりました。今では死語の昭和の言葉です。今の人は言わないでしょうね。
なつかしく味わいました。

なつかしいと言えば去年ビート植え付けでいっしょになったUさんに工場内で遭遇。
「ここにいたの」
「Uさんですよね。おひさしぶりです。お元気でしたか。ビート行かれたんですか」
「行ったけど、なんかベトナム人ばっかりだったわ」
「どこ行ってもそうですよね」とかなんとかしばし雑談。仕事中なんでほんとにしばしです。

顔はマスクなどで覆われていますが声でわかりました。こちらでの数少ない顔見知りに職場でばったり出会うとは思いませんでした。お元気そうで何よりでした。

じいさんも元気でやらせてもらいましょう。