鬼が笑う?

2020年12月02日

12月の声を聞いて冷え込んできました。まだ真冬日ではないものの最低は氷点下(ひとけたです)。最高でもプラスの数℃というところです。
用があってN農場さんへ。昨日で畑は終わったそうでひっそり閑としていました。
リンの水は昼近くでしたがガチガチに凍ったまんまでした。

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すぐ近くには水を入れるために引っくり返した氷がそのまんまの状態で転がっていました。木陰になるので日が当たりません。それで気温が氷点下のままなのかもしれません。リンくんは寒い時期は日の当たる場所につながれます。お日さんが出ていれば日光浴をするお気に入りの場所にいます。

来春まで会えないかなと思っていたリンくんの顏が拝めてよかったです。ただ、やつは私を認識していませんでした。それが残念です。
時間があればお腹ぐりぐりごちょごちょ、かわいがってやれたんですが、ね・・・・・・

「たがいに元気で来春会おうぜ、リンくん」と来年を思います。

果たしていったいどんな春が待っていましょうか。

推測はつくものの、どんな春になるかはわかりません。

どんな冬?

2020年12月01日

千歳へ空港除雪業務のため赴くI 藤氏の引っ越し荷物を運びました。
十勝は晴れていましたがトマムや占冠、新得あたりは雪でした。気温も低く路面凍結。
運転は熟練のM 本係長。腕は確かですが雪が舞っていると緊張します。
「早く、降雪地域を抜けてくれ」と思いつつの帰路でした。幸い無事でこれを書いています。

「北海道」とひとくくりにできない気温差、天気差があります。
「ここまで違うか」というくらいに異なります。
今日の150km 移動でも「晴れ」→「雪」→「晴れ」です。
南北の距離、東西のそれを考えると当然ですね。

この冬の十勝はどんなふうになるのでしょうかね。予測不可能ですがそれなりに寒がったり雪かきしたり、それを楽しんだりできたらいいなと思っています。


とり越し苦労

2020年11月30日

本格的な冬到来を前に車検時に不具合を指摘されたボルちゃんを入院させました。
足回り関係で部品交換。けっこうな出費です。乗り続けるつもりなのでやむなしと割り切ります。
ここ数年で使った維持費用は・・・・・・そこそこ。20年間すべてを含めると、かなりの金額になります。
具体額はふせます。自分でも改めて知りたくありません。

「ボルちゃん、大病せずに元気でがんばってや」と切実に思います。ずっといっしょのつもりです。
何かの幸運で使えるお金ができたらボルちゃんをオーバーホールしてやりましょう。塗装もしてやりましょう。古くなっても走れるうちは乗りますよ。互いにがんばりましょう。
「古くてもボルちゃん」です。

今日で本別のビート現場は終わりました。明日はたぶんやすみです。ゆっくりさせてもらいましょう。

ちょっと気がかりなことがあります。杞憂であることを願います。

魚事情

2020年11月29日

豪華カニ鍋の夕食です。大枚はたいて買いました。うそです。1パックなんと400円です。(横にちっちゃい毛ガニがありました。なんと1パイ4,000円くらいでした)
何か別物の漁の網に入ったものでしょうか。細くてちっちゃい脚で食べごたえはなかったですが、出汁はいいものが出ました。雑炊がうまかったです。

北海道はカニいっぱいの印象がありませんか。実はそうでもないんですよね。かえって関西の方がカニ食いに熱心です。「解禁」となればカニ食いツアーのようなものがあって毎年カニを食べに出かける人もいました。

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こちらはカニ自体あまり売っていません。たまにぜいたくしてカニ鍋と思ってもできません。
「魚介で鍋」と思ってもあるのはタラとサケくらいです。フグやアンコウ、カワハギはありません。
「ブリしゃぶ食べたいなあ」は夢のまた夢かもしれません。
もちろんいい面もあります。殻つきカキが安く手に入ったりカレイの種類が多くておいしかったりカスベ(エイヒレ)やチカ、キュウリウオなどこちらでしか食べられないものがあったりして楽しいです。

こちらでの生活はまだ1年半。味わっていないものの方が多いです。いろいろ試してみます。

『日本語の作法』

2020年11月28日

「エビデンス」てなんでんのん?(「なんでんのん」てなんでんのん。いきなり使ったことない大阪弁か)
昨日ニュースで耳にしました。調べる気になれませんでした。意味はわかりませんが日日に差し支えないので問題ありません。

的確な日本語に置き換えることはできないのでしょうか。じいさんには理解できないことばが多すぎます。私は母語をもっと大切にしたいです。

「外来語、カタカナ語を乱用するのは怠けであり、相手を小バカにして、わからなけりゃわからん方が悪いという思い上がりがあって不届きである。いまの日本人はおしなべてことばの教養が不十分で、ものをよく考えないから、あいまいなことをカタカナ語で誤魔化して恥ずかしいとも思わない。自前のことばがないとすれば、借りてくるほかないが、それを恥じる心をなくしては困る」(原文ママ)
とは敬愛する外山滋比古さんの著書『日本語の作法』の一節です。

昔よくその随筆を読ませてもらいました。英語にも詳しい言語学者、いや英文学者で日本語にも精通しているというべきかよくわかりませんが、その軽妙で平易な文章には親しみを感じていました。
「我が意を得たり」と思わされることも多多ありました。残念ながら今夏お亡くなりになりました。

なんでもかんでも横文字を使えばかっこいいと思うのかやたらとカタカナ語が使われます。
「クライアントが・・・リスケジュールで云々、コミットするのはマストだから」となど言われた暁には思いますね。
「あんた何言うてんの? 自分で意味わかって言うてんのか。ええかげんにしいや」と。
私の関西弁の方がわかりにくいと言われたら言い返しましょう。
「すんませんねえ、これが私のもともとの言葉ですねん」と。

言葉は大切にしたいです。

Keep Myself Healhty

2020年11月27日

身体の筋肉が落ちたという話をしましたが体調は悪くありません。疲れ気味は否めませんが日日がんばっております。
身長も変わらず(変わらへんやろ、縮むのはありか)体重も62、63㎏ を維持しています。体脂肪も一けたを堅持。
夕食はアルコールとともにたっぷり。朝は軽く半膳くらいをお茶漬けなどで。昼は妻の握ってくれたおにぎり3個。おかずはなしですが、よく噛んでおいしくいただきます。毎日ほぼ同じですね。
休日の朝はコーヒーを飲みつつトーストを最低2枚。チーズやハム、目玉焼きなどとともにゆっくり味わいます。至福の朝です。

今夕の食事です。

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帰路思っていました。
「トマト味の『洋』が食べたいな」。
煮込みハンバーグでした。お姉さんからいただいた「オレンジワイン」とともに、おいしかったです。
いろんなことにありがとう、だね。

明日もやることをやらせてもらいます。

できれば冬眠?

2020年11月26日

朝から強風。寒さはさほどではありませんがシートがあおられ危険を感じました。
ということで今日は正午で仕事終了です。
「いいのか悪いのか酸っぱいのかは(はいはい)さておき、まあ、それもいいかな」とじいさんは思いました。
帰路は違う道を。ちんたらゆっくり走っていると丹頂さんに遭遇。ある意味期待はしていました。案の定です。

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お尻を向けてよそよそしいです。あやしいじいさんが車を停めて見つめれば警戒するのは当然です。
「2羽だしいつもの群れとは違うなあ」と思いつつ走り始めると右側に3羽いました。してみるといつも見るそれかな。遠回りの拾いものです。
今朝はキツネくん2頭にも遭いました。寒くなって野山が冬枯れると姿が目立つのでしょうか。秋冬に見かけることが多いです。昨日はビートの山を堂堂と上って下りてを繰り返し横切っていきました。
「おお、キツネだ」と私が言うとH坂さんは言います。
「そんなもんなんも珍しくもないべさ、しょっちゅうそこらいにいるさ」。確かにそのとおりです。そこら中にいます。
エゾモモンガやナキウサギ、エゾシマリスやシマエナガに遭ってみたいですね。いずれもそう簡単にはいかないものばかりです。高性能望遠レンズをつけたカメラで狙ってみたい気もしますが短気な私には無理でしょう。ヒグマもこわいですしね。いや、冬は眠っていますから大丈夫かな。

じいさんもできるなら冬眠に入りたいとも思いますがそうは問屋が卸しません。元気で動けるうちは働かせてもらいます。

明日も強風予報がありますがどうなりましょうかね。

がっぱり、がんがん

2020年11月25日

送迎からの流れで社用のハイエースバンを使わせてもらっています。ロング・ワイド・トールなので独りで乗るにはもったいないです。燃費もよくありません。そのハイエースですがヒーターを回しても効きません。寒くはないものの温かくも感じません。
「この前ぶつけたの、けっこう『がっぱり』穴開いてるし、そっから外気が入ってくんでないの」。そうかもしれません。
「冬このままだったら雪積もって凍ってドアが開かなくなるんじゃないですか」ともT中さんに言われました。確かにそのとおり。まだ氷点下と言っても数℃ですから耐えられますが本格的な寒さになると厳しいかもしれません。様子を見て上司に相談しましょう。

今朝の車温計です。氷点下です。

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直前、-3℃を表示していましたが停車して写真を撮ろうとするとこうなりました。天気予報などで氷点下予想は聞いていましたが実際に目にするのは今季初ですね。まだ序の口。本格的な寒さはこれからです。心しましょう。

妻はこちらの出です。両親やお姉さんなどこちらの人と接するので言葉が変わってきました。さっきの「がっぱり」もそうですが「押ささる」や「がんがん」(意味は後日へゆずります)などの単語だけでなくアクセントにも変化が感じられます。なかなかおもしろいです。

釧路時代に真似をして北海道弁を使いましたが同級生に感づかれました。
「なんか違うんだよね、つゆはらくんの言葉は」。そう似非北海道人でした。当時はみんなと違うのが嫌でそんなこともしました。今はそんなことはありません。

「関西弁を使いまくったったらおもろいやろな」とも思いますがそれもしてはいません。
うけるよりはひかれるかもしれませんね。まあ、自然体で適当にやります。

働く手

2020年11月24日

「お兄ちゃん、きれいな手えしてるな」と20代のころ居酒屋で隣り合わせた人に言われました。
「え、あ、そうですか」
「俺なんか見てみ。ごつごつや」と自分の手を見せます。

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それがどう「ごつごと」かよくわかりませんでしたが確かに私の手とは違うたくましい感じの手ではあったような気がします。

こっちへ来て1年半。農作業を中心に肉体を使う仕事をやったからか「ごつごつ」の手になってきました。走れば脚が鍛えられるように労働によっても体は変わるものなんですね。仕事によって違う筋トレをさせてもらっていると思うような毎日です。

走るのをやめて(はいませんが)尻をふくめて下半身の筋肉が落ちていることを実感します。
肘を痛めて(かなり痛いです)腕立てができなくなって大胸筋がなくなりました。

走り再開、筋トレ再開はできないかもしれませんが心身ともに衰えることがないよう心がけます。

体重が増えるでなし体脂肪も一けたを維持。飲食も節制なしでずっとやっています。

生あるかぎりこのまんまでいけるよう望みます。

インナーソックス

2020年11月23日

帰りの国道でキツネをひきかけました。
「あぶないな、おまえ。みんながみんな俺みたいに前しっかり見て運転してるとは限らへんで。気いつけや」と説教しておきました。

出勤時。感知式の信号が青に変わります。
「さあ、出発」と進むと右から大きな影が。な、なんとでっかいトラックの前部が迫ってきます。
「うおお!」。ぶつからずにはすみました。
「なにしてんねん」とにらみつけると「ごめんごめん」と言うかのように手を振り上げていました。
信号通りに相手が行動するとは限りません。常に注意を払いましょう。

少しずつ寒さが増してきました。明朝は-5℃くらいの予報です。まだまだなんですが寒いのは寒いです。
身体はともかく、手指、足指が冷たいのがいちばんつらいです。

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ということで先日の手袋に加え、長靴の中で履くインナーソックス(?)を買いました。一足買って今日使いました。あったかかったですね。ただ汗をかくので蒸れる気がします。そこで予備を購入。一足1,000円なので安くはありません。3足1,000円靴下が私の中での常識です。それからすると高価な買い物ですが足の冷たさ回避には不可欠です。
手袋も快適です。やはり蒸れて湿っぽくなります。そうすると冷えて手が冷たくなるのでやはり予備を買いました。この2、3日で4,000円の出費です。背に腹は代えられません。
できるだけ、できるだけ快適に仕事ができればいいですね。

今日から8時~16時の勤務時間に変わりました。寒さと日暮れ時間の早さがその理由でしょうか。よくわかりません。時間が減れば実入りも減ります。寒くて暗い中作業するよりはいいと私は考えます。

あまり寒くならぬよう願いつつやすませてもらいます。