実り

2020年08月08日

朝、庭を見るとかぼちゃの花が咲いています。先日つぼみを見ると「雄」ばかりで「雌」がいませんでした。

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確認のため見に行きました。雄花の中に一輪だけ雌花が咲いていました。
「お、よかったぞ。人工授粉してやろうかな」と思いましたが自然に任せることにしました。後悔することになるかもしれませんがそれもいいでしょう。自然に任せることにしましょう。育ってくれることを願います。大きくなって食べられたらうれしいですね。

つるなしインゲンはどんどん実っています。人にあげるほどです。
黄と赤の色がつくはずのピーマン。大きくはなっていますが色づく気配はありません。それを待つと実が落ちてしまいそうです。
オオバは手がつけられないくらいいっぱいの葉っぱです。主役にはならないので食べるのに限界を感じます。
空芯菜は伸びが遅いです。暑い暑い気候の方が合うのでしょうか。一度は食べたいものです。成長を期待します。
一度も食べずに終わったノラボウ。こぼれ種から双葉がいっぱい出ているのに気づきました。冬の防寒対策をしてやって来春は食べたいですね、

自然が相手なのでうまくいくのもあればそうではないものもあります。
それだけに収穫にはうれしいものがあります。北の短い夏の実りを楽しみます。

国交断絶

2020年08月07日

毎日いろいろとあります。文化、習慣が違えば当然です。人間ですからみんな違ってみんないい。違うのが当然ですがなかなか受け入れにくいこともあるのでしょう。どこまでが許容範囲かというのも人によって違います。じいさんは年の功からか間に入ってたいへんです。
あまり具体的なことに言及すると外交問題に発展してはいけないので避けます。(そんな訳ないでしょ「ですよね~」)

そんな人間界の俗事とは無関係に我が家のパキラくんとホヤくんはすくすく育っています。

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「ここまで大きくなっていいの?」というくらい伸びています。ホヤくんは京都で最後に買った観葉でしたっけ。忘れました。パキラくんはこちらへ来てからつい買っちゃったのがどんどん大きくなりました。鉢を大きくしてやりますか。さらなる成長を見届けたいですね。

50,000ドン

2020年08月06日

50,000ドンのベトナム紙幣です。我が十勝の師、I 藤氏がベトナムから来て働くフンくんからもらったみたいです。

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「50,000ドンっていくらくらいなんですかね」
「日本円で50円くらいってフンくんは言ってましたよ」
すごいけたですよね。200万円の車は20億ドンということになるんですよね。インフレですか。
肖像画はかの有名なホーチミンさんです。若い人は知りませんね。私もあまり知りません。ベトナム独立の祖かな。
2か所透明なところがあります。そこには透明なビニルというかなんというかがあります。そんなお札は人生64年で初めてです。いろんなものがあるものです。

I 藤氏は、この紙幣を使い行きつけコンビニのレジの女の子の気を引こうとしたらしいです。
「はい、50,000円」と言ったとか。なんとも不純な気持ちをもったおじさんです。
「いい年をしてええ加減にしいいや」と思いませんか。(「思う思う」という声がいっぱい聞こえてきます)
ええ人やし50歳超ですが未婚なのでなんら問題はありませんか。

久久の選果場でした。ファンにいろいろと教えながらの作業で気疲れしました。人に教えるほど習熟もしていないのによくもまあです。

明日明後日も同じく選果。それ以後選果はお盆休みに入るそうです。私はどうなるのか未定です。
休めるのはありがたいのですがあまり多いと問題もあります。
ほどよく休めることを願います。

外山滋比古さんが亡くなられました。ご冥福を願いつつやすませていただきます。

Boys and Girls, be Ambitious

2020年08月05日

草地の表面をかっちゃいて(標準語だとひっかく、かき回すかな?)出てくるビニルやひもを拾い集めるという地味仕事でした。今夏最高だと思える暑さ、夕べの雨の影響もあり蒸し暑い。顔から何から汗まみれです。
そんな中でもアントネラは明るいです。
「つゆ、つゆじい」と寄ってくるから何事かと思いきや言います。
「あれ、 dinosaurs 」。指の先には重機の先端が。確かに恐竜。ティラノサウルスに見えます。
「おお、そうだね! dinosaurs だ」

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きしむときにはこう言います。
「あれ、鳴くね」
「キィイ、ギュイィ」。まさしく鳴きます。彼女の感性、機知に感心です。

十勝の師、I 藤氏に聞くと「ブレーカー」だそうです。
「なるほど、あの解体やさんが家を壊すやつですね」
「そうですそうです」
「いや、アントネラが『恐竜』だと言うんですよ」
「なるほど、そうですね」
アントネラはいつも楽しそう。こんな蒸し暑い日でも楽しさを発見します。前向きです。

帰路の車中でいろいろしゃべっているとファンはゲームデザイナになりたいそうです。実際その勉強もしていたようで日本かアメリカで働ければいいみたいに思っているようです。
アントネラはホテルのアドミニストレータになりたいと。アドミニストレータってなんだかよくわかりませんがスペイン語はもちろん、英語、フランス語、ポルトガル、イタリアもしゃべれるみたいです。日本語、中国語、韓国語をさらに勉強したいそうです。そういえば車中、少し日本語のわかるファンがアントに教えています。
「景色がきれい」
「け、しきが、きれい」
「つゆはらさん、『きれい』の意味はなに?」
「『きれい』には二つの意味がある。『うつくしい・かわいい』と『汚れていない・清潔な』とかなんとかを拙い英語で・・・・・・。おもしろいが気づかれします。

それでもつゆじいは彼らの志に感動しましたね。日本の若者もよく考えて人生を過ごしてください。
(あんたも若いときはよく考えて生きてきたんやねんな「・・・・・・」)
「きみらはまだ若いし努力すればきっと夢は実現するさ」というような意味のことを言ったつもりです。
I hope that your dreams come true.

「若者よ大志を抱け」です。彼らの夢の実現を祈りましょう。


魔女の一撃(軽いぎっくり)

2020年08月04日

いやはや軽いそれですが一撃を食らってしまいました。20kg の肥料袋から大きなパックに移し替える作業中です。油断をしたのでしょう。
「ピキッ」
「あっ」
「ちょっとすみません」。バンデリンを塗りコルセットを巻きました。回りが気を遣ってくれてしばらく力のいらない作業をさせてくれます。ずっとあまえている訳にもいきませんので細心の注意を払いつつ復活。なんとか大丈夫でした。(よかったな「ありがとう」)
さらに注意をします。今日もけっして気を抜いた訳ではないのですが結果的にやってしまいました。
痛いのですが我慢できないほどではありません、
気をつけるにこしたとはありあません。
やすむ訳にもいきません。外国人部隊などの送迎があります。
明日もちょっと変則的ながらも送迎。ちょっと遠い現場で仕事内容も初ですね。ファン、アントネラなどに手順を伝えなければいけません。やらせてもらいます。
無用の早起きで眠たいです。毎朝、4時過ぎには目覚めます。
そなえてやすませてもらいます。

かなり眠いので文章校正していません。すみません・・・・・・・

キリンソウ

2020年08月03日

寝坊助つゆじいはすっかり早起きじいさんに変わりました。一応目覚ましをかけますが、鳴る前に起きます。というか毎日4時過ぎには目が開いてその後うつらうつらで起床時間をむかえます。
人というのは変われば変わるものです。その気にさえなればなんとでもなるのでしょう。長年続いた喫煙習慣もそれほどの決意なくやめてしまいました。その気にならなくてもできることはできるんですね。
酒はどんなことがあってもやめるつもりはありません。
「やめなければ明日死ぬよ」と言われたらちょっと考えます。(考えるんか? ふつうすぐやめるやろ「ですね。ちょっとだけ考えます」そうでっか)
一生懸命働いて帰って飲むビールは至福の味です。
「それなくしてなんの人生ぞ」と思う私はふつうじゃないんでしょうか。けっこうです。
甘んじてその称号「ふつうじゃない=変態?」を受けましょう。
ビールに限りません。その後の日本酒、ワイン、焼酎などいろいろ。妻のつくってくれた夕食に合わせ楽しみます。ありがたいことです。ささやかなぜいたくです。それができるよう仕事をします。

先日買った『新北海道の花』。なかなかです。役立っています。

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花色による分類がすばらしいですね。たいそう調べやすいです。巻末の索引も同様です。
それで調べたのが今日の野の花です。
「キリンソウ」でしょうか。野で実際に見ると小さくて目立ちません。顔を近づけてよく見ると美しい姿が見られます。
何気なく見ていたりまったく目を向けなかったりする花や草木もそれなりの美しさを秘めています。
それらに気づいて愛でてやりたいですね。

消える京都

2020年08月02日

前回から3か月たち、献血解禁。
「ヘモグロビン濃度が基準値以上だといいな」。余裕で超えていました。よかったです。行ったもののできないというのはなんとも打ちのめされる感じがします。そうならずうれしかったです。

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96回目を無事終えました。計画通りいけば今年もう一回やって来年100回達成となります。それまで元気で絶対やります。
正直ちょっとしんどいです。年ですから無理をしないようにしないといけません。人に我が血を献じて己が具合悪くなってはしゃれになりませんからね。

以前と違って欲張らないようにしています。
「あれもしようこれもしたい」と前は思いましたが今は一つできれば十分と。
帰って自転車で15km ほど走りはしましたがふらふら乗りなので問題ないでしょう。(それがあかんねん)

先の写真をよくご覧ください。献血地が京都、北海道、北海道になりました。次回やると「京都」が消えます。右の青いティッシュは「旭商事」という京都の古紙回収のWさんからもらったものです。たくさんありましたがいよいよ底をついてきました。だんだん「京都」が消えていきます。さびしいです。受け入れて生きていきます。そういえばこっちは古紙回収業者が回ってきませんね。町内の集団回収か資源ごみに出すしかありません。ところ変われば品変わるですね。厳冬では商売にならないからでしょうか。覚えていたらどなたかに聞いてみます。

さてやすんで備えます。

小豆の花

2020年08月01日

「つゆはらさん、こっちきて、ひのあたらないところ」
「ああ、ありがとう。前に京都に住んでたの。京都は暑くて35℃を越えることもよくあるんだよ。ブエノスアイレスも暑いでしょ。インターネットで調べたけど日本より暑いくらいでしょ」
「暑いけれど外でこんなに働かない」
「そりゃそうだね」と会話が弾みました。片言の日本語と英語、スペイン語を交えてのそれです。なかなか日本語習得に熱心です。
「英語で『verb』に、、、えっとそれはなんですか」
「え、あ、『動詞』。『歩く』『座る』『飲む』などね。『名詞』はものの名前、えっと『noun』。例えば『車』『水』とか、いっぱい」
「セミが『動詞』、なんですか」
「え、『鳴く』だね」とかなんとか主にファンと。
アントネラも言います。
「この前もらったお菓子とってもおいしかった」
「おお、よかった。私はそれを聞いてうれしいぞ」
「ビールはまだ。休みの前の日に飲むね。月曜休み。楽しみ」とファン。暑い中しばし日爾交流。
なかなかうまく表現できないもどかしさはあるもののそれなりおもしろいです。
じいさんにつき合ってくれてありがとう。

小豆畑の草引きでした。

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花を見つけました。白みがかった黄ですね。いかにもマメ科の花です。スイトピーなどともいっしょ。我が家のつるなしインゲンとも似ています。大豆は藤色でしたね。
去年もニンジンをやっている畑の横で写真を撮りました。そのときは小豆とは知らなかったかもしれません。少しだけ経験を重ね、教えてもらいながら多少は畑知識はふえたでしょうか。役に立つかどうかはおいて自身としてはおもしろがっています。

人生知らなくてもいいこともあるかもしれませんが知っておけばどこかで活かせるかもしれません。還暦を過ぎてなおも初めて知ることがあるというのもありがたきことです。
「人生100年時代」らしいですから63歳はまだまだ中年にさしかかったところでしょうか。
いつまで生けるかわかりませんが死ぬまで元気で生きたいですね。

過信禁物

2020年07月31日

暑い日でした。慣れているはずの暑さですがしんどかったです。年も年、気をつけなければいけません。過信は禁物です。
昼で畑が終わったのでそこで帰らせてもらいました。仕事がないわけではなかったのですが大したそれでもないようでしたのでね。

休憩中に見つけました。

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「十勝フウロ」でしょうか。フウロソウはいろいろ種類があります。小振りの花で色も淡く控えめなそれです。目立たず可憐な感じです。

帰宅後めずらしく昼寝。疲れていたのでしょう。いい休養になりました。
寝起きに足がつって参りました。両脚同時にかなりきつい痛みを伴いました。
「どうしよう」。水分不足が因とも聞いたことがあるのでお茶を。治りました。やはり加齢もあるのでしょう。若いころとは違うという自覚をもって無理せずにやります。

ということで早めに寝て備えましょう。

人事は俗事

2020年07月30日

畑でごじゃごじゃ。
「めんどくさいな。なんで俺がその役目」と思いつつも相手が外国人なので・・・・・・
「日本語ちょっとわかる人やし自分で言わはったらええのになあ」と思いつつやな役目を。
「自分の言いたいことを主張するのはいいことだけど、日本で仕事をするのならみんなと合わせて仲良くやることも大事だよ」。思ったとおり、納得しません。主張が強いです。
「言いたいことはわかるけど、あなたより年をとって経験のあるじいさんが言ってることだしちょっと考えてみてね」なんてことを。
夕食後にそれに関して所属長から電話。しんどいっす。パートタイムの末端じいさんにめんどうな話を持ち込まないでくださいな。

そんな人事の俗事とは無関係に自然の実り、畑横にはヤマブドウ。種植えのときにあったのが大きくなっています。

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秋の収穫で訪れられれば色づいた食べごろヤマブドウくんに出合えるでしょう。楽しみです。
昔釧路で米袋いっぱいのそれを持ち帰り「違法」の葡萄酒をつくりました。なつかしいです。脳裏によみがえります。まりも団地4階の台所、冷蔵庫の上にタッパウエアを置いてつくりましたね。

季節の移ろいを感じながら生活していたかな釧路時代は。

麦畑では麦稈ロールがころころと。(実際は転がっていません)

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「麦稈」とは「麦わら」らしいですね。それを巻いたのが「ロール」で牛の餌です。北海道ならではの風物詩ですね。重いみたいです。300kg あると聞きました。気をつけないと事故もあるようです。

今日は暑い畑仕事でした。
「速く帰ってシャワーを浴びてビールを飲みたいな」と思いつつ終了。
妻の手づくり夕食。そこへ我が家の菜園のつるなしインゲンが。

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茹でるだけを醤油マヨネーズでいただきました。美味美味。しゃくしゃく歯ごたえ、ほんのりの苦味。うまし。どんどん実っているので毎日食べられるかもしれません。堪能させてもらいましょう。

なんもしていなくても植えたり蒔いたりの作物が育ち実るのはうれしいです。
仕事で行く畑でも育つそれらを目にできるのは幸せです。作況になんら関係のないパートタイムじいさんですが作物の成長にふれられる喜びを感じつつ畑に出ています。