お片づけ

2024年03月31日

「もう降らへんやろ。降っても雪かきが必要なほどにはならへんな」と雪かき道具を片づける。
ついでに物置の中もちょっときれいに。京都から持ってきて1回も使っていないテニスラケット2本や古いボルボのワイパーなどなど。
「こんなん残ってたんや」。畑時代に使っていた長靴、腕カバー、エプロン、カッパなども。
「燃やさないゴミ」の45L大袋3つになったぞ。小一時間で終わる。
タイヤを夏用に替えてからもう1回きれいにしよう。グランパ号の空気を入れて乗れるようにせんとな。

娘が送ってくれた孫の動画。なんと半パン、半袖Tシャツで小川に入って川エビをとっている。
「そうか、そうか。もうそんなあったかいねんや」。確か東京などでは夏日を記録したとか。同じ日本とは思えんくらいの違い。TVで本州の映像を見るとしみじみ感じるな。

さて寝るぞ。あすからまた1週間がんばらにゃな。(あんたもたいへんやな「そうでもないで。いや、まあ、そうかな」)

なつかし、京の街並み

2024年03月30日

『京都一条寺 美しい書店のある街で』、大石直紀さんを読んでいる。
狸谷山(たぬきたにさん)不動院が出てくる。京都ではその交通安全のステッカーを貼っている車をよく見た。清水の舞台と同じ「懸崖造り」で有名だそうだ。行ったことはない。
一条寺の商店街が出てくる、ラーメン街道も。恵文社という実在の書店が登場。
「前を通ったことがあるなあ」という感じ。自転車やランニングでしょっちゅう通りはした。ラーメン街道もいちばん南端の「横綱」に行ったくらい。好きだった。うまかった。

本やメディアで京都情報を目に耳にするたび思う。
「へええ、知らんなあ。そんなんあったんや。行っときたかったなあ」。50年近く住んでいたのに知らんとこの方が多い。そんなもんか。千年以上もの歴史をもち、150万近くの人口をもつ都市、なんでもかんでも全部知っている方がふつうじゃないはずだ。

仮に1週間の滞在期間を与えられても新しいところをめぐるより思い出の地、懐かしい味を求める気持ちの方が勝つな。
やりたいことがいっぱいあり過ぎて1週間じゃあ全然たりない。

また行くさ。
夏の酷暑に耐えられるかな。あの暑さは尋常ではない。
十勝の冬の寒さは京都の暑さと比べても遜色はない。
どっちも極端だが問題はない。耐えられるだろう。

夏は十勝にあり、冬は京にあるというのもいいが現実的にあらず。

冬はスウェーデンの厳冬を楽しみ、夏はめちゃくちゃ暑い南方で過ごすというのも捨てがたいか。

残りの人生でできることをできるだけやりたい。

無理なく我慢なく

2024年03月29日

朝は雪。霙に変わりましたが白く化粧。出勤時は雨に。

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積もっていた雪はどんどんとけます。庭も白い部分がかなり減りました。春は間近にきています。
気温は低くないのですが雨のせいか寒く感じます。それはそうでしょう。京都でいえば真冬にあたる気温ですから。

春を楽しむつもりです。落花生、西瓜につづき枝豆の種を買いました。

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ちょっと気合をいれてやるつもりです、今季は。
ニンジン、キュウリもひさびさにやってみようかなと考えます。

だいこん、はくさい、ニンジン、ブロッコリー、すいか、きゅうり、ナス、トマト、ミニトマト、オクラ、さやえんどう、空豆、のらぼう、水菜、菊菜、とうもろこし、エンドウ豆、ネギ、空心菜、タマネギ、からし菜、チンゲン菜、大葉、ラディッシュ、ジャガイモ、サツマイモ、ゴーヤ、パセリ、セロリ、ピーマン、シシトウ、ホウレンソウ、、、、、などなど。今までに京都時代にでやってみた野菜などを思い出せる限り並べました。いろいろやったものです。たぶん、もう少しあるかなとは思います。

こっちへきてやったのはかぼちゃ、菊菜、インゲン、枝豆、だだちゃ豆くらいかな。
やったことがないものに挑んでみましょう。種なり苗なり探して見つけてみます。
そうそう落花生は初ですね。

年をとってからの初は自分の中で喜びや昂ぶりを感じます。
「年だからもういいわ」ではなく「年だからこそやってみるわ」の心意気でやりますわ。
まあ、しんどいけどね。弱音を吐かずに、いや吐くときは吐きまくってもいいと思います。
無理せず我慢せずやっていきます。回りに迷惑がなければいいでしょう。勘弁してください。

桜前線はどこかな

2024年03月28日

高知でいち早く桜が咲いたそうですね。その他の地でもちらほら開花の知らせが届いているようです。3月に入ってから寒い日が多く全般的に開花が遅れているようです。それでもずいぶん早く咲くようになっています。温暖化の影響なんでしょうかね。

昔はもっと遅かったですね。娘らが小学校の入学式に臨むころ満開になっていた記憶が鮮明です。金閣小学校の校庭では桜が咲き誇っていました。

北海道は例年早い道南、函館あたりで4月末、道東の釧路がいちばん遅くて5月連休明けくらいでしょうかね。釧路時代、高校の友達と春採湖(はるとりこ 変換しても出てこなかった)で花見ジンギスカンをやったな。寒かった記憶だけが残ります。
十勝には残念ながら、桜の名所はないと思います。私が知らないだけかな。

今晩から未明にかけ雪が降るみたいです。湿った雪でしょうし大雪にはならないかな。
あすは一日中雨で荒れ模様です。気温が高いのだけが救いです。桜はまだまだ先、遠いですね。

「せめて視覚と味覚で春を感じましょう」と六花亭で買いました。

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「さくらのモンブラン」とありました。見た目がピンクで春らしくきれいですね。
塩漬けの花がのっています。ほんのり桜の香りがただよい、かすかな塩味も感じます。甘さは控えめでたいへんおいしかったです。


少し早く帰れたので走りました。

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途中、花芽をつけた木を見つけました。なんの木かわかりましょうか。桜と同じころに咲く黄色い花です。レンギョウ(のはず)です。
鴨川で見られる桜とレンギョウの黄とユキヤナギの白との対照が美しかったです。
また訪れて見ましょう。

蚊帳の外?

2024年03月27日

読売新聞に大きな茶封筒が入っていました。
「なんだなんだ」と見てみると『未使用・書損じはがきなどで国際協力ができます!』とあります。
HFW(ハンガーフリーワールド)というNGOの活動に読売新聞が賛同協力したようです。

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はがき3枚でニワトリ1羽の購入が支援できるなど、飢えに直面する子どもたちをほんの少し応援できるようです。

今年の年賀状の余ったのと昔の残り、書損じなどを集めました。(前にも別の団体に同じように送った気がします。細かいことは忘れてしまった)30枚くらいありました。さっそくあすにでも送ります。切手不要ですが貼ればその分、協会の負担が減るようです。ちょうど郵便局へ行く用事もあるんでその分休憩時間に充てることとして寄らせてもらいます。

帰って時間があったんで物置前を除雪。

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扉も凍っておらず開けられました。冬の間、表に出しっぱなしでけっきょく行かなかったスキーを片づけました。
「来季はなんとか行くし、そんときゃよろしく」と断っておきました。

雪かき道具をしまうのはもうちょっと後に。金曜に降るかもしれないんで、ね。自転車もすぐ出せます。夏タイヤも同様。もう少し暖かくなって雪の心配がなくなったら夏冬の季節交換です。次の日曜にやりますか。それとも少し待ってタイヤ交換をしてからにしますか。悩むところです。まあ、たいしたことではありません。もうちょっと考えてからにします。

月曜、4月1日から移転先で実際に動けるかどうかの方が心配です。あと5日後なのに正式な話は少なくとも私の耳には入ってきません。私が蚊帳の外に置かれているだけかもね。なんでもいいか。やることやるだけやしな・・・・・・とは言うても不安がないと言えばうそになります。ふむ・・・・・・その程度の扱いかな。

春が来た

2024年03月26日

暖かくなりました。

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家の北側の雪も写真程度を残すのみとなりました。この冬は雪も多くなく寒さもそれほどでもなく、ずいぶん楽な冬だったように思います。毎年のことですが終わってみればあっという間でした。
さっそく自転車で走る高校生を見かけました。日曜にはBBQを庭でやっている人を見ました。バイクでさっそうと走る人も何人か見ました。みんな春を待ちかねたんでしょうね。
私も待っていました。帰宅後走りました。日長になったからこそです。ニット帽と薄い手袋は着用。無しだとちょっときつい気温です、まだ。それでも3km でじゅうぶん汗をかきます。

春だしじいさんもやりましょう。職場が近くなるのでグランパ号や走り、歩きで通勤してもいいかな。毎日ではないにせよね。燃料代の節約にもなるし地球環境にもやさしいしね。
無理ない範囲で実行します。

せっかくやっと半人前くらいの運転手になったのにトラックに乗る機会が減るのが残念です。
勤務時間も9時から6時になるのかな。今の方がいいかな。朝早いけど早く帰って走れるしな。6時に終わって帰って走るの時間的にはきついかな。どうせ朝早く目は覚めるだろうし出勤前に走るというのもおもしろいかな。走らない日は本を読むとかもできるしな。
いろいろ変わるし慣れるまではちょっと気持ちがしんどいけど違うこともいっぱいできると考えて毎日を過ごしましょう。

まだ会社からは正式な話はないんですよね。こんなもんなんかな。まあ、末端労働者じじいなんでなんでもいいでしょう。環境が変わってもやれと言われることをやるのみです。

なか卯の半券

2024年03月25日

平松洋子さんの『ステーキを下町で』を読んでいるとなか卯の食券の半券が出てきました。日付は「15.-9.24」とあります。かつ丼ですね。店は立命館大学前店。なつかしや。よく行きました。「なか卯」だけになか「なかう」まかったですね。なんちゃって。前にもこの半券載せたかな。

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奇しくも冒頭短編は帯広の豚丼です。帯広は発祥の地のようです。ラーメン屋でも「豚丼セット」というを見かけました。昔の私ならともかく今はラーメンと豚丼の完食は難しいですね。
残念ながら店で食べたことはありまあせん。おいしいらしいです。有名店もあり、その行列を見たことはあります。一度挑んでみたいなとは思わなくはありません。

『餃子の王将』の項もあります。若いころよく行きました。1号店の四条大宮にも行きました。西大路八条店や白梅町店、上賀茂御園橋店、宝ヶ池店などなどあちこち行きました。
学生に限り皿洗い1時間で食べ放題という店もありました。餃子が40円、ラーメン、焼き飯は130円くらいやったような記憶があります。50年くらい前の話です。年をとったものです。

京都のうどんの話も出てきます。京都で「たぬき」というと「きざみ(あげ)のあんかけ」です。おろし生姜がたっぷりのせられています。
私は「けいらん」をよく食べました。とき玉子のあんかけです。うまいですよ。冬は格別。お腹の底からあったまります。こっちにはないかな。というかうどん屋さんそのものをあまり見かけません。そば屋さんはあります。何店かは行きました。探してみましょうか。そうそう「丸亀製麵」はあります。行ってません。トラックで通ります。けっこう車が止まっています。繁盛しているようです。そのうち行くかな。
おばが送ってくれる讃岐うどんを家では楽しませてもらっています。これはうまいですね。

京都のうどんは讃岐のようなこしはありません。どちらかというとふにゃふにゃです。お出汁のよおきいた、薄味甘めのおつゆがなんともいえません。白梅町の名前忘れたうどん屋さんの刻みきつねが食べたいな。京都駅八条口の半分立ち食いみたいなうどん屋さんもうまかった。名前忘れた。(Q&AのN川先生に聞いたらわかるな)
なつかしいけど何もかもが遠い記憶の彼方になってしまったようで悲しいわ。

思い出に浸りつつ寝ます。いい夢見られるかな。

スマホ依存症?

2024年03月24日

珍しく電話が鳴りました。思ったとおり帯広三菱から。ボルちゃんのテールランプレンズ(中古品)が入手できたとのこと。時間を決めて出向きました。
「1時間くらいですね」
「そうですね」
「じゃあ、ちょっとそのへんふらふらしてきます」と走りました。

途中イオンの本屋をのぞき、ブックオフ帯広南店(?)へ寄りました。特筆する成果はなし。残念。
きょうはあったかかったです。汗をかくくらいでした。5km くらいは行けました。

もどると修理は完了していました。部品代と工賃で22,000円。安くはないけど高くもなしというところかな。新品だと部品代だけで5、6万円はかかるそうです。それなりですんでよかったです。

走っていて自転車に乗る女の子とその父親らしきがいました。女の子は一生懸命に自転車に乗っているんですが父親はスマホを見ながら後ろを歩いています。
「父さん見て」と言っても生返事。スマホに夢中です。
「ちゃんと親したれよ」とじいさんは思いました。最近あっちもこっちもスマホまみれの方が多すぎますね。親は親としてちゃんと子どもに向き合った方がいいんじゃないでしょうかね。
まあ、私も若いころは忙しくてあんまり娘らにかかわれていなかったから偉そうなことは言えません。

「そないおもろいか」。隙あらばすぐスマホを取り出し画面を見つめ、いじり倒す輩を見るとじいさんは思います。私ももちろん必要に応じて使いますよ。たいへん役に立つ便利なものであるのは認めます。ただ私にはのべつ幕無しにスマホを触り眺めている人を見ると考えます。
「ほかになんも楽しみないんか。正直あほちゃうか思うで」と思う私があほなんかな・・・・・・まあ、そう思われてもかまいません。私は適当な距離を保って接しようと思います。

たばこはやめた方がええで

2024年03月23日

急に2t 車で中札内へ行くことになりました。仕事ですから必要とあらばどこへでも行きます。
悲しいのはタバコ臭いことです。往復およそ2時間ですが頭が痛くなりました。
これほどまでに非喫煙者に影響があるとは思いませんでした。元喫煙者の私が偉そうに言えることではないかな。いや、そうだからこそ言えるのかもしれません。

いちばん己を残念に思うのは吸わない人に与える不快感の大きさを自覚できなかったことですね。よくもまあ、それに気づかずに何十年も吸っていたものです。なんともはや、悲し恥ずかしです。喫煙者を非難するつもりはありません。
「回りを気づかいかっこよく吸ってください」と感じます。

身体にも悪いし懐にもよくないです。今、ひと箱20本で500円以上するんでしょ。月に1~2万円かかるんだもんもったいないわ。みんなやめなさい。身のため人のため懐のためです。

まあ、言うてもやめられへんのでしょう。私も吸ってたころは思っていました。
「意志が強いしやめませんし」とね。
そんなやつが切れたタバコを買いに行く手間がめんどうでそのまま7年半くらいたちました。
その気にならんでも、人間できるもんです。

私の喫煙時に回りにいた方方の不快感を思うと申し訳なく恥ずかしいです。今さら取り返せませんがとにかくごめんなさいとは思います。

喫煙者にどうこう言うつもりはありません。個人の嗜好ですんでお好きにおやりください。

私はやめてよかったです。喫煙時の周辺の方々に詫びを入れつつやすもうと思います。

安全運転励行

2024年03月22日

ボルボのトレーラーが物流センターに迷い込んできました。
「Yのセンターはここでないのかい?」
「ああ、よくまちがってここに入って来るんですよね」
「これどこさ?」
「これ出て突き当りを右へ行ったら自動車道の手前に看板上がってますしすぐわかりますよ」
「そうかい」

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「かっこいいですね、ボルボのトレーラー。いい色ですよね」
「これの前のと比べたらいいさあ。全然違うんだ」とか何とか。愛車をほめられたドライバーさんまんざらでもない表情です。
「いや、ぴかぴかですね」
「目立つし、あんまり変な運転できないんだ」とか何とか。
ほんとにかっこいいトレーラーでした。もっといい写真を撮るべきでしたが仕事中につきなかなか余裕もありませんでした。(それにしてもの写真やな「確かに」)

ボルボのトレーラーはよく見かけます。日本車のそれらと比べてどうなんでしょう。高いんじゃないんですかね。その割には多く見かけます。
「乗用車のボルボより多いんちゃうかな」と思うくらいです。
「おお、ボルボや。かっこええやん」と運転席でひとり喜んでいます。

そう、きょうそのトレーラーのヘッド部分を追いかけるパトカーを見ました。止められていました。捕まっている乗用車もいました。トラックも止められていました。
「なんとなく見たことあるトラックだな」と思ってました。
センターでY田さんが言います。
「つゆさん、さっきSからの途中でパトカーに捕まってるトラック見た?」
「あ、ええ」
「あれHだよ」
「ええ! なんで? あ、シートベルトか」
「だと思うよ」。そういつもシートベルトを座席にかけて走っていました。月曜に私のトラックに乗ると(日曜に彼が乗ったので)そうなっていました。
「せんでええんかな。捕まったらいややんな」と思っていましたがよけいなお世話はしませんでした。今後も同じように続けるんかな。やめた方がええと思います。

最近よくパトカーに追いかけられる車両を見ます。私は法令遵守の模範ドライバーなんでその心配はありません。あほみたいに飛ばす無法ドライバーをちゃんと取り締まってはしいと願っております。

ひとのことはまあええか。じいさんは安全運転を心して日日励むでありまするです。

春たけなわ スポーツ観戦

2024年03月21日

大谷翔平くんの水原一平通訳がドジャースから解雇されたというニュースを目に耳にしました。なんかショックです。詳しくは知りませんが違法賭博が理由とか。
「あんないい人いないなあ」と見ていただけに悲しく残念です。せっかくの社会的地位をふいにしてしまっていったいどうしてしまったんでしょう。どんよりした気分です。

選抜が始まり熱戦が繰り広げられているようです。21世紀枠の道東、別海高校は敗れました。外大西も負けたね。あすは北海が桐蔭と戦います。どうなりましょうかね。

サッカーのワールドカップ予選の北朝鮮戦には勝利しました。1‐0での辛勝です。もうちょっと点を取って勝ちたかったね。驚いたのは北朝鮮の選手の何人かが日本のJ3などで試合にでているのを知ったことです。そうなんですね。

MLBの開幕、初戦はドジャースの勝利。2試合目は乱打戦の様相を呈しています。なぜ韓国での開催なんでしょうか。しかも収容人数の少ない小さい球場です。いろんな事情がるのかな。じいさんには無関係だしわからないことなんでどうでもいいですね。

なによりすごいのは大相撲の春場所です。新入幕の尊富士(たけるふじ)がきょう敗れたものの優勝争いのトップに立ち、入幕2場所目の大の里が2敗で追うという展開です。2人の勢いを番付上の力士がやっときょう止めたというところです。あと3日。どんな展開になるのか楽しみです。

言うてる間に日本のプロ野球も開幕を迎えます。

スポーツ観戦に関心のない方にはなんもおもしろくない話です。(いつもそやで、あんたの話は「……」)

去年のバレンタインに我が家にやってきたベゴニアがいまだに元気です。

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葉が黄に色づいています。花が咲けばいいんですがそこまでうまくはいかないかな。
「エラチオールベゴニア コスモノア」というのが正式名称です。覚えられません。きれいな葉や花を見せてくれれば名前なんてどうでもいいですね。

ここ十勝は暖かくなってきました。荷物の積み下ろしをすると汗をかくくらいです。
京都では雪が降ったようです。珍らしいことです。
昔、3月9日やったかな、京都シティハーフマラソンの日に降って寒なか走った記憶があります。1時間37分くらいの自己ベストで走りました。若かったなあ。

年を重ねたじいさんはやすませてもらいます。

お彼岸

2024年03月20日

彼岸の中日、春分の日でしたね。
いつもトラックで通る道道75沿いに大きな墓地があります。そこへ出入りする車を多く見かけました。みなさんご先祖供養でしょう。感心です。
私はこっちへ来る前、四国へ帰っていちおう墓参りをしておきました。
「またここへ来ることはあるかな・・・・・・」と。

私が死んだらどうするか考えておかないといけませんね。今さら四国の先祖の墓に入る訳にもいかないだろうし、どうしましょう。墓はいらないしどこかそこらへ散骨してもらうのがいいかな。そういうのは許されるんでしょうかね。そう長い先のことではないでしょうからきちんと考えて、娘らにも伝えておかなければなりません。

きょうの日高です。昼頃です。朝はもう少しくっきりきれいでした。

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まだ白い部分が多いですね。雪がある山の方がめりはりがあって美しいですね。
これから少しずつ昼が長くなり日高の見えようも変わって来ましょう。移転で今の通勤路を通ることもなくなるのかな。さびしいな。トラックに乗ることが減れば季節の移り変わりを目にする機会も少なくなります。おもしろくないな。せいぜい昼休みにでも外へ出て外気を吸ってくつろぎます。新しい楽しみを見つけて楽しく仕事ができたらいいですね。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われます。寒かった十勝の冬も間もなく終わるでしょう。
また春がめぐってきます。

言葉の四戒ー「十善法語」

2024年03月19日

ええ年したじいさんですが己の不徳でもやもやしています。正直不快です。自身に向けるそれが強いです。ぐっすり寝て忘れます。

都麦出版の社長ブログに江戸時代の僧、慈雲尊者(じうんそんじゃ)が残した「十善法語」にある言葉の四戒が載っています。それをそのまま引用させていただきました。
「なぜに?」と問われれば明確な答えはありません。なんとなく今の心境に近いからでしょうか。
(1)不妄語(ふもうご)…でたらめを言ってはいけない。
(2)不悪口(ふあっく)…人の悪口を言ってはいけない。
(3)不両舌(ふりょうぜつ)…人の仲違いを引き起こすようなことを言ってはいけない。
(4)不綺語(ふきご)…おべんちゃらを言ってはいけない。

「なんか聞いたことがあるな」とも思いました。調べると真言宗の教えのようです。私の実家の宗旨です。昔唱えたお経に出てきたんでしょうか。わかりません。

常日頃肝に銘じています。というか人として当然の心がけですよね。

なんやかんや言うても不徳を感じることそのものがなんもできてへんちゅうことですね。
なんともええ加減なやつです。恥ずかしいですわ。

以上、この件は終わり。やすませてもらってあすから、ふつうにやらせてもらいます。

春です

2024年03月18日

道内公立高校の合格発表の日だったんでしょうか。友達と寄り添って新しいスニーカーを履いて歩く少年たちを見かけました。
「俺たちは合格して高校生になったぞ」という感じがあふれていました。じいさんが勝手にそう思い込んでいるだけかもしれません。足取りに希望と喜びが満ち溢れていました。
「きみらは高校生になったんか。おめでとう。よかったな」と心の中で祝意をささやきました。彼らにも春がきました。

京都の公立もきょう発表やったんちゃうんかな。中高進研の資料作りのためにいくつかの高校の発表を見に行ったことを思い出します。遠い昔のことになりましたね。まったく畑違いの仕事をする今でも子どもらを見ると意識が昔に戻ることがあります。ときどき夢で生徒や塾がいまだに出てきます。教えた子たち、いやいろいろ教わったこともある子たちはいったいどうしているんでしょうかな。街角でばったりという可能性がないのがさびしいです。ま、己で選んでこの地に生きているんですからしょうがないですね。みんなの幸せを願います。

思ったより降った雪の中で餌を啄むすずちゃんたちです。毎朝、給餌を待ちかねています。

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写真に入るのはこれだけですが実際はもっと集まっています。警戒しつつも必死で餌をあさります。ついつい多めにやって甘やかしてしまうじいさんがいます。
「俺がいいひんようなってもたくましぃ生きや」。

季節の切手「春版」を買おうとトラックが止められる郵便局へ先週行きました。ありません。
「そんなはずないよなあ」ときょう訪ねて尋ねました。

「すみません。去年、夏、秋、冬とあった季節の切手の春は出ないんですか」
「あ、ああ。実は大口で買われる会社さんとかがいくつもありまして、84円の方は売り切れてしまったんですよ。こちらはあります」

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「そんなこともあるんですね」
「他局にはあるかもしれませんので・・・・・・」
63円のはがき用のを手に入れることができました。ついでに文具屋さんで帰りに春はがきも入手。せいぜい誰かに書かなけりゃ、ね。
どちらも淡い色合いが春らしいです。見ていて気持ちも春めきます。なんかあったかい。うれしくなります。切手やはがきにも春です。

午前中は雪模様でしたが気温は高く雪もとけました。春は確実に近づいています。
いい春にしましょう。十勝にも春がきました。

経年老化

2024年03月17日

「少しは走るか」。手は冷たいですが我慢できる気温です。やっと春めいてきました。
無理せずきょうは4km で終了。走り始めなんでしんどいです。今後も続けられそうかな。もう少し走ってみて考えます。弱気です。

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「あそこに春の使者はいるかなあ」。いました。一輪だけ顔を出していました。福寿草です。いい名前ですよね。春を一番に知らせてくれる花です。

冬の間にシジュウカラとゴジュウカラと名のわからぬちょいとずんぐり形の野鳥(ツグミでなくてシメかな)が食べたひまわりの種の殻です。すごい量ですね。
黒くて日を集めるからか雪がよくとけています。野の鳥を甘やかせすぎかと思うくらい厚遇してやっていますね。甘いじいさんだ。

「ブレーキランプ点検必要」との表示がボルちゃんに出ます。確認すると点灯しています。表示が出なくなったと思ったらまた出ました。念のため見てもらおうと予約して夕方帯広三菱自動車へ。
預けて本を読んでいると担当のT畑さんが駆け寄ります。
「つゆはらさん、見てみると玉切れでなくてどうもレンズが劣化してひびが入ってそこから水分が入って接触不良を起こしているみたいです」
「そうなんですか。ほんまや。中に水滴見えますね。古いですもんね」
「中古部品を取り寄せて直しますね」
「そういうのがあるんですか。古いのに手に入るんですか」
「ありますよ」

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「左も見てみましょうね。あ、やっぱりこっちもひび入ってますね。両方探してもらいます」。バックランプの透明レンズとその下の赤いレンズの間にある「ひび」がわかりましょうか。
「じゃあ、入ったら連絡いただいてからまた来たらいいんですね」
「そうですね。連絡させてもらいます」。24年乗っています。レンズが劣化するのも当然です。
「よくここまでもったな」というのが正直なところです。じいさんの体にも経年劣化が感じられます。
「よくここまでやってきたな。やってんな」というのが本音です。

どれくらいかかるのか聞くのを忘れました。単なる玉切れじゃないしレンズ交換。数千円では済まないかな。まあ、しょうがないですね。この先まだまだずっとおつき合い願わなければいけません、ボルちゃんと。
できるだけ安く直せることを願いつつあすからまた励みます。

強く正しくたくましく

2024年03月16日

朝ほんのり雪。3月半ばを過ぎたけどまだ降ります。

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鳥たちもややびっくりかな。えさをまいても雪に埋もれて見つけにくそうです。
「おはよう。ちゃんと見いや。多めにまいとくしな」。

あすも夕方から雪予報。気温が高めなんで湿った雪ですね。そろそろ雪はいらないかな。

雪は降ってもあったかくはなっています。降ってもすぐとけます。

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数日前から羽虫を目にします。どこで生き延びていたんでしょうかね。驚きます。ちっこい虫たちが、十勝の厳しい冬を越せる自然環境があるとは想像できません。

キツネやりす、野うさぎだっていっしょか。クマもシカも、みんなたくましく生き抜いているんですよね。野良猫もいるしな。野良犬らしきも昔、畑時代に見たしな。

みんななにかと戦いながら生きているんでしょう。じいさんも負けずに生きていかなければいけませんね。

町内会存亡は如何に

2024年03月15日

昼ご飯なしで夕方までぱたぱた。家に帰って食べました。さすがにしんどいですね。なんかお腹が不調です。
さらには町内会の四役会。会員減の対策のために何かできないかという議題でした。
剰余金を使って災害時避難袋の配布や行事としてのスポゴミ競技の開催などを相談しました。

日本中で町内会の衰退が問題になっています。そういう時代なんでしょうかね。高齢化が進んでいるのも一因でしょう。必要以上に他者と関わりたくないという意識も強いのかな。よくわかりません。災害時などは近所の助け合いは重要になってくると思うんですが、どうなんでしょう。

京都の原谷は町内会費も年額12,000円だったか10,000円だったかの記憶があります。高額ですが入っている人が圧倒的に多かったんじゃないかなあ。
区民運動会や町内対抗ソフトボール大会、焼き肉でのその足洗(打ち上げ)や仁和寺での花見、町内清掃など行事は多かったですね。こっちへ来る前の話だしコロナ禍の前のことだから今はわかりません。行って聞いてみたい気がします。

「少しでも地域になじめたら、少しでも役に立てたら」と思ってこっちへ来て早々会計を引き受けました。コロナ禍で想定の結果です。まあ、そんなこともありましょう。思うようにいかないのは世の常です。今後少しでも役に立てればと思います。

疲れました。やすみます。

京の桜

2024年03月14日

ホワイトデイでしたね。妻と義姉には早めにあげて私も相伴にあずかりました。
職場の所長からもいただいていたんで用意しました。なんか気恥ずかしいし回りに人がいるのもなんか嫌やしで朝誰もいないときに机に置いときました、メモつけて。どきどきしたわ。

むかし、いっぱいもらってお返しを何にしようか迷って困ってしまったこともありました。
「もらうのうれしいけどお返し考えるんたいへんやな」と言わんでもええことをつぶやきました。最悪のセリフでしたね。あとで気づいてかなり反省しましたが後の祭りです。若かった(言うても50くらい?)なあと振り返ります。
言葉は口にしてしまうと取り返しがつきません。気いつけてしゃべらなあきませんね。
言うべきことも言うなとは言いません。しっかり考えたうえできちんと伝えましょう。陰で言うのはあかんわな。面と向かってきちんと言うべきでしょう。心がけています。

ラジオで桜の開花予想を知らせていました。東京とどっかがいちばん早くて20日だと言ってました。
昔に比べるとずいぶん早くなりました。早くて3月末、ふつうだと4月の第一週でした。
娘らの入学式にちょうど満開だった記憶があります。

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京都時代に撮った桜です。以前にも乗せたかもしれません。左は松ヶ崎の疎水べりです。隠れた名所です。(と私が思うだけかな)場所によっては桜のトンネルを進むがごとしの絶景です。
右は高野川です。ここも見事です。川沿いを散歩すると枝が目の前にあり、花を間近に愛でられます。それはそれはきれいです。
名所はあちこちあります。それらはもちろんすばらしいんですが京都は名所に限らず、どこへ行っても美しいです。(ひいき目かな?)ぜひお訪ねください。じいさんも生きてるうちに、もいっかい見たいです。
「夢で見られたらいいな」と思いつつやすませてもらいましょう。

たらの芽てんぷら

2024年03月13日

きょうは物まね芸人、コロッケさんの誕生日だそうです。
それにちなみラジオで「てんぷらかフライかどっち派」みたいなのをやっていました。
エビフライだエビはてんぷらだ。いやいやクリームコロッケだアジフライもうまいなどなどいろんな意見が飛び交っていました。

「ええなあ。白身魚のフライもうまいしハムカツも捨てがたいなあ。かきフライもホタテもええなあ。春やし山菜もてんぷらで食べたいなあ」と思っていました。

帰るとなんとたらの芽てんぷらが出てきました。

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塩でいただきました。熱熱揚げたてほんのり苦みを感じる野の味です。おいしかったですね。
春を感じさせてもらいました。
もちろんエビフライもあります。豚ひれやグジ、ほたてもありました。食卓での揚げたてだからたいへんおいしかったです。ありがたいことです。

「あすもがんばって仕事しよう」と思います。ついつい食べ過ぎてしまうのが難点です。
元気で食べられるうちが華です。あんまり小さいことでごちゃごちゃ考えんと好きなようにさせてもらいます。

クラブハリエバームクーヘン

2024年03月12日

ホワイトデイに選んだクラブハリエが届きました。

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去年買った(大阪)のはそれなりおいしかったんですがやはりクラブハリエ(滋賀)かな。

ふつうのに加えチョコのも買いました。レンジでチンするとチョコ部分がとろーりとけます。濃厚です。おいしいです。
そのあと普通のを食べるとあっさり感が美味です。どっちもおいしいですね。イチゴ味もありましたが消費期限が短めなのと財布の都合であきらめました。機会があれば買いましょう。

ご飯を控えめにしましたがお腹いっぱいになりました。ありがたい話です。世界には満足に食べられない人がいることを忘れてはいけませんね。憂えるだけでは何も解決はしません。といって何かができるわけでもありません。争いのない穏やかな世になることを願うのみです。

たいへん眠いです。
願いつつやすませてもらいます。

艱難汝を玉にす(るかな)

2024年03月11日

やることやって時間があったんで運転席をきれいに。足元のゴムマットを洗いました。あったかくて楽ちん。まったく苦になりません。

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マットに穴が開いています。右足の踵部分ですね。私が乗るようになってまる4年(かな?)。艱難辛苦(そんなことはないか)の賜物ですね。なんもわからんかったじいさんも、やっと半人前くらいには育ったかな。
4月からあんまり乗らなくなります。さびしいな。このあとどんなふうに穴が育って(?)いくのかときどき見てやりましょう。

すいかの種を買いました。

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いつものホームセンターでです。トイレを借りてなんも買わないのも気が引けるのでね。

すいかは京都で畑(というほど広くない。20畳くらいかな)を借りていたときにつくりました。うまくいきましたよ。2、3玉でしたがそこそこ甘くておいしかったです。そのときは苗を買ってきて植えたかな。種から育てるのは簡単ではないと思います。挑戦してみます。

気温が高くなってきたとはいえ、まだ裏庭は雪で覆われています。種まき、植えつけはまだまだ先の話です。暖かくなるのが待ち遠しいです。

今年はちょっと家庭菜園にも手をかけてみたいですね。そうは言ってもことは簡単ではありません。無理のない範囲でできるだけ丁寧にやってみましょう。

じいさんの本質

2024年03月10日

名古屋ウィメンズマラソンをTV観戦。パリ五輪内定の目標タイムには及ばず。残念でしたが安藤友香さんが自己ベストで優勝。すばらしい走りでした。加世田さんも鈴木亜由子さんもがんばりました。感動しましたね。じじいは目から鼻水でした。
パリ五輪内定の前田穂南さん、鈴木優花さん、一山麻緒さん、本番でがんばってください。オリンピック楽しみですね。

「あったかくなったんでちょっとくらい走ろうか」と出ました。寒くはありませんでした。しんどかったです。空白が4か月あるんで当然です。
「しんどいな。年やな。もう走れへんで」。2km でやめました。
そもそもそれくらいのつもりでした。いきなり無理は禁物です。走り続けるかどうかは今後走りつつ考えます。
「そろそろ年貢の納め時かな」と正直考えます。毎年そう思いつつ走っています。

きょう新聞を読んでいて「ぬい活」という言葉を目にしました。
「なんやそれ。なんでも『活』つけたらええっちゅうもんちゃうやろ」。ここんとこ「~活」という言葉をやたら目にします。

部活、就活は昔からあります。違和感はありません。
ラン、婚、妊、推し、ポイ、ドル、終、腸、菌・・・・・・くらいかな。最近というか記憶にあるのを列挙してみました。全部わかりますか? 調べればもっとあるんでしょうね。
「はあ?」というのがありますね。お好きなようにやってくれたらいいんです。どなたにも迷惑はかかりません。どうぞご自由に。

言葉っておもしろいです。どんどん広がっていきます。「ら抜き」や「連体形で用言を修飾する表現」(「すごい、おいしい」など)もそのうち認められるようになるんでしょうね。私は認めたくはありませんがね。

『言語の本質』という本を読んでいます。新聞広告の「新書大賞」や「絶賛!」の言葉に惹かれました。まあ、ほめてはる人が山極壽一さん(知っている名前はこの人だけ)みたいな学者さんです。私には難しいですね。理解できないことがいっぱい書かれています。本質を見極められないじいさんだからでしょう。途中で投げ出すのは本意ではない(癪な)んで読み進めます。
今のところ「オノマトペ」の話が中心です。ところどころに「ふんふんなるほど。そういうことか、おもしろいな」というのもあります。そのへんをよりどころに読み終えましょう。

次に控えるのも小説ではなく百田尚樹さんと有本香さん共著の『日本保守党』という評論本です。こっちは私好みの説が展開されると思われます。偏固なじじいには楽しみな内容です。

春場所が始まりました。大関、横綱に土がつくなど波乱の幕開けです。どんな展開が待っているんでしょうか。楽しみです。
選抜高校野球も来週始まるんですかね。北海の初戦は強敵、大阪桐蔭です。21世紀枠の別海は岡山の創志学園ですね。健闘を期待します。楽しみですね。

言うてる間にプロ野球も開幕します。じいさんのささやかな楽しみがあちこちいっぱい始まります。せいぜい楽しませてもらいましょう。

T見先生の『やる気発生装置』がしばらくお休みなのがさびしいな。

洗トラ?

2024年03月09日

「きょうこそはすずちゃん(トラック)洗ってやろ」。お日さんが隠れて寒くはなかったですけれどあったかくもなし。0℃くらいだったかな。決行しました。ちょっとした決意は必要です。

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冬は寒くて基本洗えません。凍ります。ちょっとあったかい日になんとかします。今季は2回洗えたかな? 
すっきりきれいになりました。厚手の防水防寒手袋着用ですが30分もすれば手が痛くなってきます。なんとか我慢して全面洗いました。1時間ちょいかかりました。運転席内部は拭いている余裕はありませんでした。まあ、それはいつでもできるので来週にでもやってやります。

トラックをきれいにしてやるというのは商品を運んだり梱包したりするのとは違います。直接的な会社の利益にはつながりません。運ぶものが食品だけにあまりにも汚れた汚いトラックは相応しくありません。できる範囲できれいに保ってやろうと思っています。

私の乗るのはいわゆる白ナンバー車、自家用トラックです。青ナンバー車の場合は毎日の洗車が義務付けられていることが多いそうです。一日の運送を終えたら必ず洗車をすることが契約内容に含まれているそうです。
運送会社はきちんと洗車設備が整えられています。冬でも必ずお湯が出るように灯油を補給に来る車を目にします。
「ええなあ」と思いつつ見ています。こっちは水ですからね。ふつうは洗えるもんじゃありません。白ナンバーのトラックは汚れているのが多いのも私と同じような境遇にあるのかもしれませんね。そんなこんな、どうでもいいけど少しだけ業界のことがわかってきました。

と思ったらトラックにあんまり乗らなくなるというのは、かなり寂し悲しですね。ふうーっ。
それなり対応しましょう。

帰りの日高です。

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5時前です。薄雲の向こうのお日さんは日高の稜線のまだずっと上にあります。文字通りの「日高」ですね。これは思いつきです。「日高」の語源は知りません。夜も更けましたんでそれを探るのは後日に譲ります。(ないかもわからん「後日」やな)

夜が更けました。やすみます。
あすは休みだ、うれしいな。どう過ごしましょう。

サウナ

2024年03月08日

きのうはサウナの日だったようですね。読売新聞の北海道版に『十勝サウナ効果11億円 昨年』との題字があります。十勝サウナ協議会による推計結果のようです。
そういえば北海道ホテルにもサウナがありますし、ときどき行く中札内工場のすぐ近くにもサウナのあるグランピング施設もあります。けっこう十勝に根づいているんでしょうか。

サウナははやっているんですかな。「ととのう」とかいう言葉をよく聞きます。私はあまり魅力は感じません。温まったあと水風呂に入るのがいいらしいですね。

私も若いころは行きました。高級好みの1年先輩がいてホテルのサウナに連れていかれました。その後も銭湯や温泉などにそれがあれば必ず入っていました。限界まで我慢したり中で腕立て伏せをしたりそれなり楽しんでいました。
理由はわかりませんがいつのころからか全く入らなくなりました。
「サウナの高温のあと冷水に入るってどうなん? 絶対体に悪いやろ」と思ったんでしょうね。
「汗を大量にかくのが最高に気持ちいいし減量にもなるんだよね」という人もいます。
「サウナの汗って気持ちいいんかな。なんか大勢の人らが入っている密室空間で汗かいてもなあ。外で走ってかく汗の方がずっと気持ちいいと思うねんけどな」と感じます。
サウナ好きの人にはおもしろくない意見かもしれませんが正直な私の気持ちであります。

勝手なことを言ってすみません。サウナーの方方の顰蹙をかいますね。その方方を非難するつもりはありません。年老いた私にはサウナの高温と冷水との温度差は致命的だと考えます。お体に気をつけつつお楽しみください。
「ここがええねん、サウナは」という意見があればぜひお聞かせください。

我が家のカシワが元気です。落葉樹なんで冬には葉を落とすはずです。

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我が家でも葉は落としてはいます。ただ冬でも新しい葉を出しもします。落ちる葉もあれば青青と育つままの葉も残ります。生育環境がいいんでしょうか。私の愛情が奏功しているんでしょうか。むはは・・・ 冗談さておき元気でいてくれることはなによりです。

他の草花もおおむねよく育ってくれています。京都時代からずっといっしょなのも一つや二つではありません。大事にしてやっているのは事実です。今後も長生きしてほしいものです。私も負けずに長生きせなあきませんか、ね。ボルちゃんとも競っているし葉っぱたちとも元気競争ですね。がんばりますわ。むははははははははっは。

移転

2024年03月07日

今朝は15℃くらいまで下がりましたが日中は0℃くらいまで上がりました。きょうならトラックを洗えたんですが時間がありませんでした。
ここんとこ忙しいです。ご飯がやっと食べられるくらい。休憩時間はありません。
今の職場が移転します。それに伴うもろもろでちょいと忙しい日日ですか。

移転後はトラックに乗る機会が減って内勤が主になるかもしれません。
「やっと運転手として半人前くらいになったかな。右と左の区別がつくようになったな」と思っていたところなんで残念です。そのへんのところにじいさんの意思や気持ちは斟酌されません。そんなもんなんでしょう。仕事がないから首だと言われないだけましと考えましょう。まあ、やれることをやらせてもらいましょう。

移転すると近くなります。走ってでも行こうと思えば行ける距離です。
「ほんまにたまには走って行ったるわ」と思っています。グランパ号なら楽勝の距離です。いろいろ変わるでしょうが、そのへん前向きに考えましょう。

向かう方向が変わります。日高を遠くに見晴るかす景色は見えません。残念です。

ということできょうの日高です。

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いつものとおりですがきれいです。

トラックで走っていると四季の変化を感じられます。荷受けで内勤が主になると年中工場内。おもしろくないな。できるだけ外へ出る機会をつくれるもんならつくりたいですね。
ま、なるようにしかならへんし今から考えてもしゃあないです。そうなってからそれなり考えて対応します。

関西弁おもしろし

2024年03月06日

朝刊に北海道の公立高校の入試問題が載っていました。昼休みにちょっと見た程度です。字が小さくて疲れます。きちんと解くには時間と根気が足りません。
京都の公立高校中期入試はあすのようです。昔は毎年6日(休みと重なると翌日)と決められていましたが最近は変わったようです。T見先生はじめ、京都の塾業界の人たちはそれぞれの思いで決戦前夜を迎えていらっしゃるんでしょうね。

結果が出るまで10日あまりありますが、とりあえずはひと段落、お疲れさまでした。きょうあすくらいはゆっくりしはったらいいんじゃないでしょうか。よけいなお世話か。生徒募集や4月からの学校新年度に合わせて準備もたくさんあってそうそうのんびりもしていられませんか。みなさまお体に気をつけつつお気張りください。たいへんやろな。

京都から来ている職場の後輩、S村くんとトラックドライブ。うそです。資材を取りに二人で倉庫へ。関西弁でいろいろやり取り。こっちへ来てからあんまし使わんかった言葉です。それを話す人がいるとついついこっちも使(つこ)てしまいます。関西ノリでいろいろおもろい話ができました。
いすずの117クーペの話に始まって五右衛門風呂や昔の冷蔵庫、洗濯機、電話やTVなどの昔話があ中心でした。話すのは主に私ですが彼の突っ込みどころがおもろくて話が弾みました。関西弁のおもしろさをひさびさに実感しました。

仕事中にそうそうしゃべっているわけにはいきませんが、機会があればまた関西弁を使いたいものです。

巨大つらら

2024年03月05日

外国人客でにぎわうニセコがニュース番組で特集されていました。
ひと舟40,000円を超えるウニや一枚10,000円くらいのステーキ用和牛が飛ぶように売れていました。グループで来てキッチン付きホテルで自分たちで調理してパーティーをするようです。それにしても高価なものを惜しげもなく買っています。円安(賃金水準も違うか)ということを差し引いても驚くべき購買力です。コロナ前の爆買いは鳴りを潜め体験にお金を使うことに比重がかかっているようです。

インタビューを受ける外国人たちは口々にニセコのパウダースノーを讃えていました。確かにニセコの雪は上質です。数段自分がうまくなった気がします。
私も学生時代、毎年シーズン初めはニセコに合宿に入っていました。ニセコ比羅夫スキー場の「ひらふ山荘」が宿舎でした。今でもあるのかな。当時は鄙びた感じのスキー場でした。華やかなところは何もありませんでした。今では高級ホテルが立ち並び宿泊料や飲食代も高騰しているようです。

先日写真を送っていただいたT社長もラーメン一杯が2,000円も2,500円もすると嘆いて(?)いらっしゃいました。昔はスキー場のゲレンデの食堂で食べるご飯はカレーやラーメンなど簡単に食べられるものが多く味はそれほど期待できるものではありませんでした。(鳥取の大山ロッジだったかで「かす汁定食」というのがありました。素朴でうまかった。なつかしい)
それがいつしかちょっとおしゃれな方向へ移行していった記憶があります。今はどうなんでしょう。長く行っていないのでわかりません。
ただ、ラーメン一杯が数千円もするようでは食べるのをためらいます。と言って食べないわけにもいきませんから仕方なく食べることになるんでしょうね。
先のウニや和牛なら素材そのものに価値があります。高くて私は買え(い)ませんが納得はできます。ラーメンに数千円は法外、きついですね。それとも妥当なのかな。外国人相手に調子乗ってたら日本人から総好かんを食うんちゃいますかね。インバウンドがなくなっても困ることがないよう真っ当な商売をされることを願います。あ、じいさんの勝手な思い込みで、今でもじゅうぶんに真っ当なのかもしれません。だとしたらごめん。少なくとも私はちょっとニセコには行けないかなあ。行くとしてもそれほど外国人の多くない静かで小さなスキー場を楽しみたいと思います。2、3泊してゆっくりできればいいなあ。
栂池のペンションパンセがいいな。遠くなってしまって簡単には行けなくなってしまいました。

朝は冷え込みました。17、18℃というところです。最高気温は+でしたね。日当たりのいい屋根は雪が解けます。すると写真のようなつららができます。

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長さは3m くらいはあるかな。これは工場から出る蒸気が凍ってできたものです。二つの吹き出し口からできたのがくっついて太さもなかなかのものです。折れて落ちてきたものに当たると大けがですから注意が必要です。屋根のひさしの近くは絶対に近寄ってはいけません。あったかい地から来た人たちは十分ご注意ください。

きょうは啓蟄ですか。虫やカエルが目覚めるのはまだまだ先ですが、真冬日が減り、寒い十勝も少しずつ暖かくなるでしょう。色のある季節が待ち遠しいですね。

本の楽しみ

2024年03月04日

日明恩(たちもりめぐみ)さんの『濁り水』を終えます。おもしろいですね。
主人公の大山雄大(たけひろ)の魅力が光ります。消防士ですがけっして命がけで都民の命を守る正義の味方ではありません。本音はともかく、できるだけ早く現場を離れて事務職へ転属したいと願うちゃっかりもんです。でもええやつです。その「ダチ」である守と裕二も個性的です。

小説は筋書はもちろん大切ですが登場人物の持ち味が大きいと私は思います。
『隠蔽捜査』の竜崎伸也、堂場瞬一さんの小説に出てくる鳴沢了、誉田哲也さんの姫川玲子、天才女医、天久鷹央(あめくたかお)とその部下の小鳥遊優(たかなしゆう)と研修医の鴻ノ池舞などなど魅力的な人物がいっぱい出てきます。むかし読んだクライブ・カッスラーさんの小説に出てくるダーク・ピットもかっこよかったですね。ぱっと思い出せませんが他にもいろいろいっぱいいましたね。

所詮は現実逃避です。逃げたい現実があるわけではありませんが本を読むときはその世界に没入したいですね。
平日は昼休みに新聞を読んで残った時間で本を読みます。なかなかまとまって長くは読めません。その時間も取れない日もあります。きょうがそうでした。「その分あすに」というわけにもいきません。まあ、許される範囲で楽しませてもらいましょう。

そろそろ寝ます。『濁り水』を最後まで読んで寝ようと思いますが寝てしまうかもしれません。明日の楽しみに残してもいいかな。

散歩

2024年03月03日

東京マラソンをTV観戦。トップレベルは「国内新が出るのでは」というハイペース。日本選手も「パリ代表がここで生まれるのでは」というがんばりを見せました。残念ながらどっちもなりませんでしたが、すばらしいレースでした。
知人が走りました。「応援ナビ」とやらで走る様子が追えます。便利ですね。5時間半くらいでみごと完走です。これまたすばらしいですね。

「ちょっとは体動かさんとな」と散歩へ。
一昨日降った雪が残り、歩きにくいです。

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歩道の除雪がされていないところは歩けません。人間除雪(歩いたあとが踏み分け道)されたところはなんとか1人は歩けます。向こうから人が来るとすれ違えません。どちらかが雪に足を踏み入れ横へよけて道を譲ります。歩く人は少ないのできょうは2人と行き交っただけです。一度は私が譲り、もう一度は先方がそうしてくれました。そんなことも雪降る街の思いやりです。まあ、そうでもない人もいますがね。それはどこで暮らしても同じです。いろんな人がいます。

きょうはひな祭りでしたね。

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妻が飾った雛飾りです。古いもののようですがなかなか立派なそれです。

あまり縁のないままにここまで来た人生です。いや、ある意味おおいにあったかな。母親は昭和33年3月3日生まれでした。生きていれば87歳かな。もうちょっと長生きしていたら少しは孝行したかな。いやあ、わからんな。不孝なままの息子やったかもしれません。

歩き(およそ11km)ながらいろんな(どうでもいい)ことを考えた日でした。
「コーヒー飲みたいな。喫茶店ないな」
「このエサ重たいな。まあ、たいしたことないやろ」(野鳥の餌を買いました。2.8kg )。片掛けリュックに入れて歩きましたが重い。
「自衛隊さんはたいへんやな。20kg くらいの背嚢背負って雪中行軍演習とかするねんやもんな」。
「小腹空いたな。なんかおやつ買って帰ろか」
「春になって走れるんかな。もう無理ちゃうんかな」とか、ほんまどうでもええことばっかり考えながら楽しく歩いた半日でした。そうそうかわいいワンちゃん2頭とも触れ合えてうれしかったぞ。

あすからまたやることやりましょう。

雪かき三昧

2024年03月02日

むちゃくちゃ眠いです。
雪かきのため早起き。目覚めたのは4時過ぎ。5時10分前くらいに布団から出ました。
思ったより降っていなくて軽い雪だったのでそれほど時間もかからず簡単に終わりました。それでも朝っぱらからの雪かきは楽ではありません。

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雪かきで重宝するのが写真、ママさんダンプ(右)です。左の大きい方はパパさんダンプです。昔は「パパさん」はなかったんちゃうかな。
「なんで大きい方が『パパ』で小さい方が『ママ』なんや? うちは私(女性)の方が大きいで」とおっしゃる方もいるかもしれませんが一般論でということで勘弁してください。

ジェンダーレスと言われる今の世、あまり性差について言及しない方がいいのかもしれませんね。
ま、大きい方が「男」で小さい方が「女」ということです。ことさら男女差をとやかく言うつもりはありませんがそれなりの「役割」分担というのはあってもいいんじゃないかと思っています。

きょうは仕事でもトラック回りの雪をどけ、タイヤ下の氷を割りました。
帰ってからは家の前の雪をある程度きれいにならしました。
仕事もほどほど忙しくけっこう疲れた一日でした。

あすは休み。ゆっくりさせてもらいましょう。